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Windows 11/10でDNS設定を変更する方法をわかりやすく解説

Google Public DNSの公開以降、パソコンの既定のDNS(ドメインネームサーバー)設定を自分好みに変更したいと考えるユーザーが増えています。Windowsでは、どのDNSサーバーを使用するか、特定のドメインに対してどのIPアドレスを使うかを自由に指定できます。本記事では、Windows 11/10でDNS設定を変更する具体的な手順を、初心者の方にもわかりやすく解説します。

Windows 11/10でDNS設定を変更する方法をわかりやすく解説

設定変更前の注意点:現在のDNS情報を必ず控えておく

Windows 11/10/8/7でDNS設定をGoogle DNSなどへ変更する前に、必ず現在のサーバーアドレスや設定内容を紙などにメモしておきましょう。万が一トラブルが発生した際に元の状態へ戻せるよう、これらの情報はバックアップとして確実に保管することが非常に重要です。

Windows 11/10でDNS設定を変更する手順

以下の手順に従って、DNS設定を変更していきます。

  1. コントロールパネルを開きます。
  2. 「ネットワークとインターネット」をクリックします。
  3. 「ネットワークと共有センター」を選択します。
  4. 「アダプターの設定の変更」をクリックします。
  5. Google Public DNSを設定したいネットワーク接続を選択します。
    • 有線(イーサネット)接続の場合:「ローカル エリア接続」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
    • 無線(Wi-Fi)接続の場合:「ワイヤレス ネットワーク接続」を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  6. 管理者のパスワードまたは確認を求められた場合は、パスワードを入力するか確認操作を行います。
  7. 「ネットワーク」タブを開き、「この接続は次の項目を使用します」の一覧から「インターネット プロトコル バージョン 4 (TCP/IPv4)」を選択して「プロパティ」をクリックします。
  8. 「詳細設定」ボタンを押して「DNS」タブを開きます。ここにDNSサーバーのIPアドレスが登録されている場合は、後で参照できるようメモを取ってから削除し、「OK」をクリックします。

Google Public DNSを使用する場合は、「次のDNSサーバーのアドレスを使用する」を選択します。「優先DNSサーバー」または「代替DNSサーバー」欄に既存のIPアドレスが入力されている場合は、念のため記録しておきましょう。

そのアドレスを、Google DNSサーバーのIPアドレスである「8.8.8.8」と「8.8.4.4」に置き換えます。

設定完了後は、選択したネットワーク接続を一度無効化してから再度有効化するか、パソコンを再起動して接続をリフレッシュしてください。他のネットワーク接続も変更したい場合は、同じ手順を繰り返します。

ワンクリックでDNSを変更できる便利なソフトウェア

Windows 11/10でDNS設定を変更する方法をわかりやすく解説

手動での設定作業が面倒な方は、ワンクリックでDNS設定を切り替えられる専用ツールを活用するのもおすすめです。

  • DNS Jumper:ポータブル型のフリーウェアで、複数のDNSサービスの中から簡単に選択・適用できます。
  • QuickSetDNS:Windows 11/10/8/7でDNSサーバーを素早く切り替えられる軽量ツールです。
  • Public DNS Server Tool:無料で使えるシンプルなDNSチェンジャーです。
  • NetSetMan:ネットワーク設定全般を一括管理できる高機能な設定マネージャーです。

用途に合った最適なDNSプロバイダーを選ぶことで、ブラウジング速度の向上が期待できます。

関連記事:Comodo Secure DNS|OpenDNS|Yandex Secure DNS|Cloudflare DNS|Angel DNS

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