Windows 11/10のリモートデスクトップで画面が真っ黒になる問題の解決方法
最近のWindows 11/10では、RDP(Remote Desktop Protocol)を使用すると画面が真っ黒になるという報告が多数寄せられています。この問題は、Windows 11/10の「リモートデスクトップ接続」機能を利用する際に発生することがあります。主な原因としては、ディスプレイドライバーの不具合や、リモートデスクトップ接続ユーティリティの設定ミスが考えられます。

Windows 11/10のRDPで発生するブラックスクリーン問題
典型的な症状として、Windows 11/10のリモートデスクトップに接続すると画面が真っ黒になったまま表示されず、その後接続が切断されてしまいます。以下の2つの対処法を実践することで、この問題を解決できる可能性があります。
- 永続ビットマップキャッシュを無効にする
- ディスプレイドライバーを更新する
1. 永続ビットマップキャッシュを無効にする
まず、「リモートデスクトップ接続」クライアントを起動します。
「オプションの表示」ボタンをクリックして設定画面を開き、「エクスペリエンス」タブに移動します。

「永続ビットマップキャッシュ(Persistent bitmap caching)」のチェックを外します。
設定を変更したら、再度リモートコンピューターに接続してみてください。これで問題が解消されているはずです。
2. ディスプレイドライバーを更新する
次に、グラフィックドライバー(ディスプレイドライバー)を最新版に更新します。ドライバーは各メーカーの公式サイトからダウンロードできます。
NVIDIA、AMD、Intelなど、お使いのGPUメーカーの公式サイトにアクセスし、「ドライバー(Drivers)」セクションを開いて、最新バージョンのドライバーを入手してください。
ダウンロードが完了したら、ディスプレイドライバーをインストールし、パソコンを再起動します。
これらの手順により、RDP接続時のブラックスクリーン問題は解決するはずです。
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