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【解決策】Windows 10でプログラムインストール時に「IPersistFile::Save failed コード0x80070005 アクセスが拒否されました」エラーが出たときの対処法

Windows 10でプログラムをインストールしようとした際に、「IPersistFile::Save failed」というエラーメッセージが表示されて困っていませんか?この記事では、この問題を解決するために試せる最適な対処法をわかりやすくご紹介します。

【解決策】Windows 10でプログラムインストール時に「IPersistFile::Save failed コード0x80070005 アクセスが拒否されました」エラーが出たときの対処法

この問題が発生すると、以下のような完全なエラーメッセージが表示されます。

IPersistFile::Save failed; code 0x80070005.
アクセスが拒否されました。(Access is denied)

IPersistFile Save failed(コード0x80070005)アクセス拒否エラーの対処法

プログラムのインストール中にこの問題に直面した場合は、以下の3つの対処法を順番に試してみてください。

  1. サードパーティ製セキュリティソフトを無効化する(導入している場合)
  2. 「フォルダーアクセスの制御」をオフにする
  3. デスクトップショートカット作成のオプションを解除する

それでは、それぞれの対処法の具体的な手順を見ていきましょう。

1. サードパーティ製セキュリティソフトを無効化する(導入している場合)

この「IPersistFile::Save failed」エラーは、お使いのWindows 10 PCにインストールされているサードパーティ製セキュリティソフトの影響で発生している可能性があります。まずはセキュリティソフトを一時的に無効化してみましょう。セキュリティソフトの設定画面から無効化するか、システムトレイのアイコンを右クリックして「無効化」などの項目を選択します(操作方法は製品によって異なります)。

アンチウイルスソフトを無効化したら、最初にインストールしようとしていたアプリケーションのインストールを再試行し、エラーが再度表示されるか確認してください。エラーがまだ出る場合は、次の対処法に進みましょう。

2. 「フォルダーアクセスの制御」をオフにする

【解決策】Windows 10でプログラムインストール時に「IPersistFile::Save failed コード0x80070005 アクセスが拒否されました」エラーが出たときの対処法

サードパーティ製セキュリティソフトを導入していない場合や、上記の方法で解決しなかった場合は、Windows 10標準の「フォルダーアクセスの制御(Controlled folder access)」機能をオフにしてみてください。手順は以下の通りです。

  • システムトレイの「^」(シェブロン)をクリックして、非表示のアイコンを表示します。
  • Windows Defenderセキュリティセンターのアイコンをクリックしてアプリを起動します。
  • 「ウイルスと脅威の防止」をクリックします。
  • 「ウイルスと脅威の防止の設定」をクリックします。
  • 画面を下にスクロールし、「フォルダーアクセスの制御」を探します。
  • トグルボタンを「オフ」に切り替えます。

設定を変更したら、ソフトウェアのインストールを再度試みてください。それでも問題が解決しない場合は、同じくWindows Defenderセキュリティセンター内の「アプリとブラウザーのコントロール」を開き、「アプリとファイルの確認」を「オフ」に設定します。

その後、もう一度プログラムのインストールを実行してください。エラーが表示されなくなれば成功です。なお、作業完了後は、Windowsセキュリティセンターで無効化した設定を必ず元に戻しておきましょう。

3. デスクトップショートカット作成のオプションを解除する

ソフトウェアのインストール中には、通常、インストール完了後にデスクトップへショートカットを作成するかどうかを尋ねる画面が表示されます。この画面でチェックが入っている場合は、そのオプションのチェックを外してからインストールを続行してください。これにより、エラーが発生することなくインストールが正常に完了するケースがあります。

以上で対処法の説明は終了です!

その他の場面で表示されるエラー0x80070005

エラー0x80070005は、プログラムのインストール以外にも、以下のようなさまざまな場面で表示されることがあります。

  • 既定の保存場所を設定できない場合
  • Officeのプロダクトキー入力・インストール時
  • OneDriveの同期・利用時
  • Windowsのライセンス認証時
  • Windowsサービスの起動・実行時
  • Microsoft Storeアプリのダウンロード・更新時
  • Windows Updateの実行時
  • タスクスケジューラの利用時
  • Google Chromeのアップデート時
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