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Microsoft Edgeのタブが薄くフェード表示される原因と対処法(Windows 10)

Microsoft Edgeのタブ内のWebコンテンツが、ときどき薄くフェードして見えることはありませんか?この問題に直面した場合は、Edgeの「スリープ状態のタブ」機能を無効にする必要があるかもしれません。数時間そのタブを使用・アクセスしていなかった場合に発生することがありますが、筆者の場合は最近、Edgeを起動してWebページを開いた直後にもタブがフェード表示される現象を何度か確認しました。

Microsoft Edgeのタブが薄くフェード表示される原因と対処法(Windows 10)

Microsoft Edgeのタブがフェード表示される原因とは

Edgeの起動時にタブがランダムにフェード表示される場合、「スリープ状態のタブ」機能が原因である可能性があります。この機能はメモリやCPUなどのシステムリソースを節約するために搭載されていますが、環境によっては意図しないタイミングで作動し、コンテンツが薄く表示されてしまうことがあります。

対処法1:スリープ状態のタブ機能を無効にする

以下の手順で、スリープ状態のタブ機能自体をオフにできます。

  1. Edgeブラウザを起動します。
  2. アドレスバーに edge://settings/system と入力して設定画面を開きます。
  3. スリープ状態のタブでリソースを節約する」のスイッチをオフに切り替えます。
  4. Edgeを再起動します。

これにより、タブがフェード表示される問題は再度発生しなくなるはずです。

対処法2:スリープ機能は残しつつ、フェード効果だけを無効にする

一方で、「スリープ状態のタブ」によるリソース節約のメリットは活かしたいけれど、フェード表示だけは不要という方もいるでしょう。そのような場合は、フェード効果のみを無効化することも可能です。

Microsoft Edgeのタブが薄くフェード表示される原因と対処法(Windows 10)

  1. Edgeブラウザを起動します。
  2. 「設定」を開きます。
  3. 「システムとパフォーマンス」を選択します。
  4. 下へスクロールして「リソースの節約」セクションを見つけます。
  5. スリープ状態のタブをフェードさせる」のスイッチをオフにします。

「スリープ状態のタブをフェードさせる」機能を無効にすると、ブラウザで開いているすべてのタブのフェード表示が解除され、コンテンツにすぐアクセスできるようになります。

まとめ

スリープ状態のタブをフェードさせる機能は段階的に展開されているため、設定項目が見当たらない場合は、ご利用のStable版(安定版)へのロールアウトをお待ちください。タブが薄く表示されて作業の妨げになっている場合は、上記のいずれかの方法で解消してみてください。

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