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Windows 10のMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法【レジストリ・グループポリシー対応】

お子さんがパソコンでよくインターネットを利用するご家庭では、Microsoft EdgeブラウザーでGoogleセーフサーチを強制設定することをおすすめします。本記事では、レジストリエディター(REGEDIT)とローカルグループポリシーエディター(GPEDIT)を使って、Googleセーフサーチのフィルターを有効にする方法を詳しく解説します。

Google検索やGoogle画像検索でキーワードを入力すると、成人向けコンテンツを含むあらゆる種類の結果が表示される可能性があります。しかし、お子さんにEdgeブラウザー経由でインターネットを使わせる機会が多い場合、Googleセーフサーチを有効にしておけば、不適切なコンテンツが検索結果に表示されるのを防げます。この機能はREGEDITとGPEDITから設定できるため、サードパーティ製ソフトウェアをインストールする必要もありません。

なお、GPEDITの方法を実行する場合は、事前にMicrosoft Edge用のグループポリシーテンプレートをダウンロードしておく必要があります。また、REGEDITを操作する前に、システムの復元ポイントを作成しておくと安心です。

レジストリを使ってMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法

レジストリエディターを使用してGoogleセーフサーチを強制するには、以下の手順に従ってください。

  1. Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を表示します。
  2. regeditと入力し、Enterキーを押します。
  3. UAC画面が表示されたら「はい」を選択します。
  4. HKEY_LOCAL_MACHINE配下のMicrosoftキーへ移動します。
  5. Microsoftキーを右クリックし、「新規 > キー」を選択します。
  6. 新しいキーの名前を「Edge」にします。
  7. Edgeキーを右クリックし、「新規 > DWORD (32ビット) 値」を選択します。
  8. 値の名前を「ForceGoogleSafeSearch」にします。
  9. 値をダブルクリックし、値のデータを「1」に設定します。
  10. OK」ボタンをクリックします。

それでは、各手順を詳しく見ていきましょう。

まず、Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「regedit」と入力してEnterキーを押します。Windows 10ではUAC(ユーザーアカウント制御)の確認画面が表示されるため、「はい」を選択してレジストリエディターを起動します。

次に、以下のパスへ移動します。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft

「Microsoft」キーを右クリックし、「新規 > キー」を選択してサブキーを作成します。

Windows 10のMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法【レジストリ・グループポリシー対応】

作成したキーの名前を「Edge」に変更します。続いて、「Edge」キーを右クリックし、「新規 > DWORD (32ビット) 値」を選択してREG_DWORD値を作成しましょう。

Windows 10のMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法【レジストリ・グループポリシー対応】

値の名前を「ForceGoogleSafeSearch」に設定し、ダブルクリックして値のデータを編集します。

Windows 10のMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法【レジストリ・グループポリシー対応】

値のデータに「1」を入力すると、EdgeブラウザーのGoogle検索結果ページでセーフサーチ機能が有効になります。

逆に無効化したい場合は、値のデータを「0」に変更するか、このREG_DWORD値そのものを削除してください。削除するには、「ForceGoogleSafeSearch」を右クリックして「削除」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。

グループポリシーを使ってMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法

ローカルグループポリシーエディターを使用する場合は、以下の手順で操作します。

  1. Win + Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
  2. gpedit.mscと入力し、Enterキーを押します。
  3. 「コンピューターの構成」内にある「Microsoft Edge」へ移動します。
  4. 「Googleセーフサーチを強制する」という設定をダブルクリックします。
  5. 有効」を選択します。
  6. OK」ボタンをクリックします。

ここからは、各ステップの詳細を解説します。

まず、ローカルグループポリシーエディターを開きます。Win + Rキーを押し、「gpedit.msc」と入力してEnterキーを押してください。エディターが起動したら、以下のパスへ移動します。

コンピューターの構成 > 管理用テンプレート > 従来の管理用テンプレート (Classic Administrative Templates) > Microsoft Edge

この場所に「Googleセーフサーチを強制する(Enforce Google SafeSearch)」というポリシー設定があります。該当項目をダブルクリックし、「有効」ラジオボタンを選択します。

Windows 10のMicrosoft EdgeでGoogleセーフサーチを強制する方法【レジストリ・グループポリシー対応】

OK」ボタンをクリックして変更を保存すると、Microsoft Edgeブラウザー上でGoogleセーフサーチフィルターが強制的に有効になります。

後から設定を解除したい場合や、Microsoft EdgeでGoogleセーフサーチを無効化したいときは、同じ「Googleセーフサーチを強制する」設定画面を開き、「未構成」または「無効」を選択してください。

最後に「OK」ボタンをクリックして変更を保存すれば作業は完了です。

以上で設定は終了です!このチュートリアルがお役に立てたなら幸いです。ご不明な点や質問がある場合は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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