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コマンドラインとPowerShellでWindowsサービスの一覧をエクスポートする方法

コマンドプロンプトやPowerShellの「Get-Service」コマンドレットを使えば、実行中または停止中のWindowsサービスの一覧を簡単に生成できます。この記事では、Windows 11/10/8/7のパソコン上で動作しているWindowsサービスの一覧を作成し、テキストファイルとしてエクスポートする方法を詳しく解説します。

Windowsサービスの一覧をエクスポートする方法

コマンドプロンプト(CMD)でサービス一覧をエクスポートする

まず、管理者権限でコマンドプロンプトを開き、以下のコマンドを入力してEnterキーを押します。

sc query type= service > "%userprofile%\Desktop\ServicesList.txt"

このコマンドを実行すると、サービスの一覧がテキストファイルとしてデスクトップに保存されます。

PowerShellでWindowsサービスの一覧を生成する

「Get-Service」コマンドレットは、コンピューターにインストールされているサービスの情報を取得するために用意されたコマンドです。Get-Serviceコマンドレットを活用すれば、Windows 10/8/7で動作しているWindowsサービスの一覧を簡単に生成できます。

コマンドラインとPowerShellでWindowsサービスの一覧をエクスポートする方法

管理者権限でPowerShellコンソールを開き、「Get-Service」と入力してEnterキーを押してください。すると、Windowsシステムにインストールされているすべてのサービスの一覧が表示されます。

さらに、PowerShellのフィルタリング機能を活用すれば、結果を自由に絞り込むことも可能です。パラメータを組み合わせることで、「実行中のサービス」や「停止中のサービス」の一覧をそれぞれ生成できます。また、「Sort-Object」コマンドレットを使えば名前順に並べ替えられるほか、結果を「GridView」に出力して見やすく表示することもできます。

例えば、Get-Serviceコマンドレットでステータスが「Running(実行中)」のサービスだけを抽出し、GridViewに出力するには、以下のコマンドを使用します。

Get-Service | Where Status -eq "Running" | Out-GridView

このコマンドを実行すると、実行中のサービスの一覧が生成され、結果を表示するための別ウィンドウが開きます。

リモートコンピューター上の停止中のサービス情報を取得してGridViewに出力したい場合は、以下のように「-ComputerName」パラメータを使用します。

Get-Service -ComputerName RemoteComputerName | Where Status -eq "Stopped" | Out-GridView

Windowsサービスの一覧をテキストファイルにエクスポートするには、次のコマンドを使用します。

Get-Service | Where-Object {$_.Status -eq "Running"} | Out-File -filepath "$Env:userprofile\Desktop\ServicesList.txt"

これで、実行中のサービス一覧がテキストファイルとしてデスクトップに保存されます。

ここで紹介したのはほんの一例にすぎません。Get-Serviceコマンドレットの詳細については、MicrosoftのTechNetドキュメントを参照してください。

あわせて、PowerShellを使ってWindowsのデバイスドライバーをエクスポートおよびバックアップする方法についてもチェックしておくと便利です。

なお、Windows PowerShellを活用すれば、Windows Defenderの定義ファイル更新、ドライブの一覧表示、ユニバーサルアプリのアンインストール、予約タスクのキュー状態確認、システムイメージの作成、Windowsストアアプリ用デスクトップショートカットの作成、インストール済みドライバーの一覧取得、ドライバーのエクスポートなど、さまざまな管理作業を効率的に行うことができます。

コマンドラインとPowerShellでWindowsサービスの一覧をエクスポートする方法

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