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Windows PCで画面共有するとZoomが強制終了・クラッシュする原因と対処法

Windows PCで画面共有するとZoomが強制終了・クラッシュする原因と対処法

一部のユーザーの間で、Zoomアプリに関するトラブルが報告されています。パソコンの画面を共有しようとすると、Zoomが強制終了したりクラッシュしたりするというものです。本記事では、この問題を解決するための具体的な方法を詳しく解説します。同じ症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

Zoomがフリーズやクラッシュを繰り返す原因とは?

Zoomが頻繁にフリーズまたはクラッシュする最も一般的な原因は、メモリ(RAM)不足です。PCにインストールされたすべてのソフトウェアは、正常に動作するために一定量のRAMを必要とします。搭載メモリが少ないと、インストール済みのプログラムでフリーズやクラッシュが発生しやすくなります。また、ハードウェアの非互換性も同様のトラブルを引き起こす要因です。そのため、アプリやソフトウェアをインストールする前に、必ず動作環境(システム要件)を確認することをおすすめします。お使いのPCのハードウェアがZoomの要件を満たしていない場合、アプリがクラッシュする可能性があります。

動作要件を満たしているにもかかわらず、Zoomが頻繁にクラッシュやフリーズする場合は、インターネット接続を確認してください。Zoomが安定して動作するには、信頼性の高いネットワーク環境が不可欠です。有線LANケーブルで接続してみると改善する場合があります。有線接続は無線(Wi-Fi)接続よりも一般的に安定しています。

画面共有時にZoomが終了・クラッシュする場合の対処法

画面共有時にZoomアプリが終了またはクラッシュする場合は、以下の4つの解決策を順番に試してみてください。

  1. Zoomアプリのアップデートを確認する
  2. Zoomのビデオ設定を変更する
  3. ハードウェアアクセラレーションを無効にする
  4. Zoomをアンインストールして再インストールする

それぞれの方法を詳しく見ていきましょう。

1. Zoomアプリのアップデートを確認する

ソフトウェアベンダーは、ユーザーから報告されたバグを解消するために、定期的にアップデートをリリースしています。バグとは、ソフトウェア内部のエラーや欠陥のことで、さまざまな不具合を引き起こし、正常な動作を妨げる原因となります。今回の問題もバグが原因である可能性があるため、まずはZoomアプリを最新版に更新しましょう。手順は以下の通りです。

  1. Zoomアプリを起動します。
  2. 画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、「アップデートを確認」を選択します。

その後、Zoomは自動的にアップデートをダウンロード・インストールします。すでに最新版をご利用の場合は、「最新です」というメッセージが表示されます。

2. Zoomのビデオ設定を変更する

ZoomアプリとWindows OSを更新しても問題が解決しない場合は、Zoomのビデオ設定を見直してみましょう。以下の手順で設定できます。

  1. Zoomアプリを起動します。
  2. 画面右上の歯車アイコン(設定)をクリックします。
  3. 左側のメニューから「ビデオ」を選択し、「詳細」をクリックします。
  4. 「ビデオレンダリング方式」のドロップダウンメニューで「Direct3D9」を選択します。
  5. 「ビデオレンダリング後処理」「ビデオキャプチャ方式」のドロップダウンメニューでは「自動」を選択します。

設定を変更したら、Zoomアプリを一度完全に終了し、再度起動してください。そのうえで、画面共有が正常に行えるかどうかを確認します。それでも問題が解決しない場合は、次の方法を試してください。

3. ハードウェアアクセラレーションを無効にする

ハードウェアアクセラレーションを無効化することで問題が解決したという報告が多く寄せられています。お使いの環境でも効果があるかもしれません。以下の手順で設定を変更できます。

  1. Zoomアプリを開きます。
  2. 「設定 > ビデオ > 詳細」の順に移動します。
  3. 「ハードウェアアクセラレーションを使用」セクションにある「ビデオ処理」「ビデオ送信」「ビデオ受信」のチェックボックスをすべてオフにします。
  4. Zoomアプリを再起動します。

これで問題が解決するはずです。

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4. Zoomをアンインストールして再インストールする

上記のどの方法でも問題が解決しない場合は、Zoomアプリを一度アンインストールし、クリーンな状態で再インストールしましょう。Windows 11/10の「設定」または「コントロールパネル」からアンインストールできます。

コントロールパネルからZoomをアンインストールする手順は以下の通りです。

  1. スタートメニューを開き、「コントロールパネル」と入力します。検索結果からコントロールパネルを選択します。
  2. 「表示方法」を「カテゴリ」に変更します。
  3. 「プログラム」カテゴリ内の「プログラムのアンインストール」をクリックします。
  4. インストール済みプログラムの一覧をスクロールし、Zoomアプリを探します。
  5. Zoomを見つけたら右クリックし、「アンインストール」を選択します。

アンインストールが完了したら、Zoom公式サイトにアクセスして最新のインストーラーファイルをダウンロードします。ダウンロードしたファイルをダブルクリックして実行すれば、Zoomが再インストールされます。

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Zoomで画面共有ができない・画面が真っ黒になるのはなぜ?

トラブルの中には、一時的な軽微な不具合が原因で発生するケースもあります。画面共有中にZoomの画面が真っ黒になる、あるいは画面共有機能が動作しないといった場合は、まずアプリの再起動を試してください。Zoomからサインアウトし、再度サインインするのも有効な手段です。これらの基本的なトラブルシューティングで改善しない場合は、ハードウェアアクセラレーションの無効化や、グラフィックカード自動切り替え機能の無効化など、他の対処法を試す必要があります。

本記事が、皆さんの問題解決の一助となれば幸いです。

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