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Windows 10で画面が上下逆になったときの原因と直し方

Windows 10で画面が上下逆になったときの原因と直し方

めったに起こることではありませんが、いざ発生すると一瞬パニックに陥りがちです。マウスを下に動かすとカーソルが上へ、左に動かすと右へ――そんな不思議な画面に直面したら、どうやって操作すればいいのか途方に暮れてしまいますよね。ここでは、Windows 10で画面が上下逆になってしまう原因と、その直し方をわかりやすく解説します。

なぜ画面が上下逆になるのか?

画面が反転する原因はさまざまです。PCのアップデートやレジストリの変更など、気づかないうちに設定が変わってしまうケースがあります。たとえば、Bootcamp経由でMacにWindowsをインストールした知人は、この現象に何度も遭遇したことがあります。毎回「Macのせいだ」「いやWindowsの問題だ」と言い合いになるのがお決まりのコースで、結局はしぶしぶ私が直してあげるのですが…。

もうひとつの原因として考えられるのは、キーボードショートカットの誤操作です。Ctrl + Alt + 矢印キーをうっかり押してしまうと、押した矢印の方向に合わせて画面が回転する仕組みになっています。

理論上は、Ctrl + Alt + (上矢印)を押せば画面は元に戻るはずですが、このホットキーが無効化されている場合もあります(筆者の環境では実際に無効でした)。

ショートカットが使えない場合は、次に紹介する方法を試してみてください。

Windows 10で上下逆の画面を直す方法

幸い、解決方法はとてもシンプルです。デスクトップの何もない場所を右クリックし、「ディスプレイ設定」を選択しましょう。

Windows 10で画面が上下逆になったときの原因と直し方

設定ウィンドウの「ディスプレイ」セクションが開きます。「表示の方向」のドロップダウンメニューをクリックし、「横」(Landscape)を選択してください。

Windows 10で画面が上下逆になったときの原因と直し方

最後に「変更を維持する」をクリックして確定すれば、画面は正常な状態に戻ります。

まとめ

以上で完了です。ほんの数クリックで、上下逆だった画面を元通りにできます。おまけとして、誰かが席を外した隙に画面を反転させて驚かせるいたずらにも応用できるので、覚えておいて損はないでしょう!


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