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Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

Windowsのライブタイルは、意外と見過ごされがちな機能です。Windows 8の時代には画面いっぱいに広がる鮮やかなタイルが話題になりましたが、Windows 10ではその存在感はかなり控えめになりました。それでも、スタートボタンをクリックするたびに表示されるライブタイルを、有効に活用できている人は少ないのではないでしょうか。

ライブタイルを完全に消し去ることも可能ですが(正確には、すべてのタイルを一つずつ右クリックして「スタート画面からピン留めを外す」必要があり)、かなり手間がかかります。そこで今回は、ライブタイルをカスタマイズして、むしろ日々の作業に役立つ存在へと変える方法をご紹介します。「ライブタイルなんて無駄」と思っている方こそ、ぜひ参考にしてみてください。

お気に入りのWebサイトをライブタイルにする

ブラウザのお気に入りバーも便利ですが、スタートメニューから直接お気に入りサイトへアクセスできたら、もっと快適だと思いませんか?

Google Chromeの場合

Chromeで開いているWebサイトをライブタイル化するには、まず対象のサイトを開き、右上の3点リーダーメニューから「その他のツール」→「デスクトップに追加」を選択します。

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

すると、そのサイトがデスクトップ上にサムネイルとして表示されると同時に、スタートメニューの「最近追加されたもの」にも現れます。あとはスタートメニュー内でドラッグして、ライブタイルセクションへ移動するだけです。ただし残念ながら、この方法ではサイトのアイコンが引き継がれず、汎用のChromeアイコンが表示されてしまいます。

実際のサイトロゴを表示したい場合は、次の方法を使いましょう。

Microsoft Edgeの場合

サイトのアイコンをきちんと表示したいなら、Microsoft純正のEdgeブラウザからピン留めする必要があります。Edgeで目的のWebサイトを開き、右上のメニューアイコンをクリックして「このページをスタート画面にピン留めする」を選択します。その後、「最近追加されたもの」からタイルセクションへドラッグすれば完了です。

GmailやGoogleカレンダーをライブタイルとして追加する

標準設定では、Windowsの「カレンダー」や「メール」アプリはMicrosoftアカウントとの連携を促してきますが、Gmailなど他のメールアカウントをライブタイルに連携させることも可能です。

Windowsの「メール」アプリを開き、左側ペインの「アカウント」をクリックします。続いて右側ペインで「アカウントの追加」を選択し、必要な情報を入力しましょう。設定が完了すると、追加したメールアドレスが左側ペインの「アカウント」欄に表示されます。そこで右クリックして「スタート画面にピン留めする」を選べば、ライブタイルとして登録完了です。

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

Gmailアカウントの場合、「カレンダー」アプリにも自動的に同期されるはずです。Googleカレンダーをライブタイルとして追加するには、スタートメニューで「カレンダー」と入力し、表示されたWindowsアプリを右クリックして「スタート画面にピン留めする」を選択します。Gmailアプリと異なり、Googleカレンダー内の予定情報がライブタイル上に表示されるのが大きなポイントです。

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

ゲームをWindowsライブタイルに追加する

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

お気に入りのゲームをプレイするために毎回Steamを起動したり、デスクトップにアイコンを散らかしたりするのは面倒ですよね。そんなときは、ゲームをライブタイルとして表示してみてはいかがでしょう。実績情報やプレイ時間までリアルタイムで確認できる優れものです。

これを実現するのが、Microsoft Storeのアプリ「Steam Tile」です。利用にはSteam IDの準備と、Steamプロフィールを「公開」設定にしておく必要があるので、事前に確認しておきましょう。

ゲームをスタートメニューにピン留めしたら、アイコンを見つけるために少しスクロールが必要になるかもしれません。アイコンが正方形になっている場合は、右クリックしてサイズを「ワイド」に変更しましょう。これが本来のサイズです。あとは好みに合わせて配置を整えればOKです。実績などのライブ情報を表示したくない場合は、タイルを右クリックして「その他」→「ライブタイルをオフにする」を選択してください。

また、各ライブタイルセクションの上部にある空きスペースをクリックすると、セクション名(タイトル)を作成できます。これを活用すると、タイルの整理整頓にとても役立ちます。

Windowsライブタイルを最大限活用するための実用的なハック集

まとめ

Windowsライブタイルも、使い方次第で意外と便利なことがお分かりいただけたと思います。もちろん、どうしても受け付けないという方は、タイルを一つずつ削除して、スタートメニューを従来のシンプルな見た目に戻すことも可能です。

あなたはライブタイルをどのように活用していますか?ここで紹介していない便利な使い方を発見した方は、ぜひコメント欄でお聞かせください。

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