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puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

誰もが一度は、「スクリーンショットをもっと手軽に撮って、すぐに共有できたらいいのに」と思ったことがあるのではないでしょうか。

実際、画面キャプチャの手段には事欠きません。Windowsにはタスクバーにピン留めしていつでも使える「切り取り&スケッチ(旧スニッピングツール)」が標準搭載されていますし、FirefoxやChromeにもWebページのキャプチャに対応した拡張機能が数多く存在します。

puu.sh(Puush)は、素早いスクリーンキャプチャと共有を主軸とした無料のクラウドストレージアプリです。puu.shのようなサービスが登場する以前は、スクリーンショットを共有するために、まずWindowsの切り取りツールなどでキャプチャを行い、その後DropboxやImgurなど別のサービスを使ってアップロードするという、二段階の手順が必要でした。

puu.shの始め方

注意:puu.shを利用する前に、公式サイトで無料アカウントを作成し、アプリケーションをダウンロードする必要があります。セットアップ後は、puu.shがWindowsの起動時に自動で常駐し、OS全体でいつでも利用できるようになります。Mac OS X版も用意されているので、Macユーザーでも同様に活用できます。

puu.shは、キャプチャと共有の両方をこれひとつでまかなえます。パソコン上のどこからでも、キーボードショートカット「Ctrl + Shift + 4」を押すだけでpuu.shを呼び出し、共有したい画面の範囲を選択できます。範囲を選び終えると、puu.shが自動的に画像をアップロードし、そのリンクをクリップボードにコピーしてくれます。あとは貼り付けたい場所にそのままペーストするだけです。

puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

このように、puu.shは非常に強力な画面共有アプリであることは明らかです。

では、それ以外に何ができるのでしょうか?

puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

実は、できることはまだたくさんあります。

すべてのキーバインドはユーザーの好みに合わせて自由にカスタマイズ可能です。さらに、標準的な画面キャプチャに加えて、Windows内の任意のファイルをpuu.shのサーバーへアップロードして共有することもできます。

puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

ファイルの種類を問わず、発行されたリンクを受け取った相手に、素早く簡単にファイルを渡すことができます。

puu.shの制限事項

ただし、Dropboxなどと比較すると、puu.shにはいくつかの制限があります。まず、puu.shのファイル名はすべて自動生成され、ユーザーが変更することはできません。そのため、ファイル名そのものに意味を持たせて相手に伝えたいようなケースでは、そのニュアンスが失われてしまいます。

また、他人がアップロードしたpuu.shファイルをダウンロードするだけの場合、手動で一つひとつリネームしない限り、ファイル名を頼りに整理することはほぼ不可能です。

幸いなことに、puu.shにはアカウント管理機能が備わっており、自分がアップロードしたすべてのファイルを一覧で確認できます。

puu.shでスクリーンショットを簡単に撮影・共有する方法

デフォルトでは、すべてのpuu.shファイルは非公開設定になっており、直接リンクを知っている人だけが閲覧できる仕組みです。

必要に応じて、ファイルを公開設定に変更したり、専用のギャラリーに追加したり、完全に削除したりすることも可能です。本格的なクラウド共有サービスと比べると機能は限定的ですが、スクリーンショットの手軽な共有という用途においては十分すぎるほど実用的です。

まとめ

手軽にスクリーンショットを撮影して、そのまま素早く共有したいなら、puu.shの導入を検討してみてください。また、MegaやMediaFireのような中継サービスを介さずに、PC内のファイルを手軽に誰かと共有したい場合にも、puu.shは最適な選択肢となります。

高効率でカスタマイズ性に優れたファイル共有サービスをお探しなら——もうお分かりですね。puu.shを試してみる価値は十分にあります。


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