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WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

CCleanerは、Windows向けのファイルクリーニングソフトの中でも最も人気が高く、多くのユーザーに愛用されている定番ツールの一つです。初心者から上級者まで対応できる豊富なオプションと機能を備えています。しかし、優れたソフトである反面、手動でCCleanerを実行してPCをクリーンアップするのは少し手間がかかり、非効率に感じることもあります。もちろん、システム起動時にCCleanerを立ち上げる組み込みオプションもありますが、これは少し強引すぎる設定と言えるでしょう。そこで今回は、Windows標準のタスクスケジューラを使って、CCleanerを自動的に実行するようスケジュール設定する方法を紹介します。

CCleanerの自動実行をスケジュールする

1. タスクスケジューラを起動する

Windowsタスクスケジューラを使ったCCleanerのスケジュール設定はとても簡単です。まず、スタートメニュー(スタート画面)で「タスクスケジューラ」と検索し、アプリケーションを起動しましょう。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

2. 基本タスクの作成

タスクスケジューラが起動したら、右側のペインにある「タスクスケジューラライブラリ」を選択し、次に左側のペインから「基本タスクの作成」を選択します。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

すると、基本タスク作成ウィザードの画面が開きます。ここで、わかりやすいタスク名と説明文をそれぞれの欄に入力し、「次へ」ボタンをクリックします。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

3. 実行頻度を設定する

次の画面では、タスクを実行する頻度を選択します。「毎日」の設定は不要なことが多くやや過剰なので、「週」を選択するのがおすすめです。頻度を選択したら、「次へ」ボタンをクリックします。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

続いて、実行する日時と曜日を選択し、「次へ」ボタンをクリックして先へ進みます。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

4. 実行するプログラムを指定する

次に、スケジュールされた時刻に実行するプログラムを選択します。「プログラムの開始」を選択し、「次へ」ボタンをクリックします。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

この画面で「参照」ボタンをクリックし、Cドライブの「Program Files」フォルダ内にあるCCleanerの実行ファイルを選択します。64ビット版のWindowsを使用している場合は、「CCleaner64.exe」など64ビット版の実行ファイルを選びましょう。そして、「引数の追加」欄に/autoと入力し、「次へ」ボタンをクリックして続行します。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

すべての設定が完了すると、作成したタスクの概要が表示されます。内容を確認し、「完了」ボタンをクリックして設定を終了しましょう。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

5. 管理者権限で実行する設定

これで、指定した時刻にCCleanerが自動的に実行されるよう設定できました。ただし、CCleanerは管理者権限を必要とする場合があり、事前に権限を付与していないと問題が発生することがあります。管理者権限を有効にするには、作成したタスクを右クリックし、一覧から「プロパティ」を選択します。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

タスクのプロパティ画面が開きます。「全般」タブで「最上位の特権で実行する」にチェックを入れ、「OK」ボタンをクリックして変更を保存します。もちろん、電源オプションや実行時間など、タスクのプロパティをさらに細かくカスタマイズすることも可能です。

WindowsタスクスケジューラでCCleanerを自動実行する設定方法

以上で設定は完了です。Windowsタスクスケジューラを使えば、これほど簡単にCCleanerをスケジュール実行できます。以降は、設定した時刻になるとCCleanerがバックグラウンドで静かに起動し、PC内の不要なファイルを自動的にクリーンアップしてくれます。

この記事がお役に立てば幸いです。何か問題が発生した場合や、感想・体験談などがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。


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