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マイクロソフト、パッチチューズデー前にWindows 11のUSB印刷とEdgeの問題を修正

マイクロソフトは、9月のパッチチューズデー(定例セキュリティ更新日)に先駆けて、Windows 11向けのオプションのプレビュー更新プログラム「KB5016691」を公開しました。適用後のビルド番号は22000.918となります。現時点ではオプション扱いのため自動インストールは行われず、「設定」→「Windows Update」→「詳細オプション」→「オプションの更新プログラム」から手動で入手できます。

今回の累積更新プログラムには、恒例の軽微な修正に加えて、ユーザーの作業を妨げる可能性のある以下の問題への対処が含まれています。

主な修正内容

  • USB接続のプリンターが、再起動や再インストール後に正常に動作しなくなる問題を修正。
  • Windows 11 SEで一部のMicrosoft Storeアプリケーションが信頼済みとして認識されず、ダウンロードできなくなる問題を修正。
  • 特定のBluetoothオーディオヘッドセットで、進行状況バーの調整後に再生が停止する問題を修正。
  • Microsoft EdgeのIEモード使用時にブラウザーが応答しなくなり、ダイアログも操作できなくなる既知の問題を修正。

新機能と品質改善

さらに、このセキュリティ以外の更新プログラムでは、次の3つの新しい品質向上も提供されます。

  • 新機能: IT管理者が言語および言語関連機能をリモートで追加できるようになりました。また、複数のエンドポイントマネージャー間で言語シナリオを一元的に管理することも可能です。
  • 新機能: Server Message Block(SMB)圧縮が構成されている環境では、ファイルサイズに関係なくファイルを圧縮できるようになりました。
  • 新機能: Microsoft Defender for Endpointによるランサムウェアおよび高度な攻撃の検出・阻止能力が強化されました。

なお、この更新プログラムは8月16日にRelease Previewチャネルへ配信されたものと同一で、今回、一般ユーザーの実稼働マシンでもオプションとして利用可能になりました。(情報元:Neowin)

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