Surfaceイベント2021:Microsoftが発表した新型「Surface Go 3」──Windows 11搭載の手頃な価格タブレット
Microsoftは、数々のリーク情報に先立たれながらも、手頃な価格帯のタブレット「Surface Go」シリーズの第3世代となる「Surface Go 3」を正式発表しました。新型モデルは10.5インチディスプレイを備え、Windows 11をプリインストール。より新しいIntelプロセッサーを採用し、性能面でも強化されています。
価格とスペック
エントリーモデルの価格は399ドルからで、Intel Pentium Gold 6500Yプロセッサー、4GB RAM、64GB eMMCストレージを搭載します。また、上位構成として、より高速なIntel Core i3-10100Y CPU、8GB RAM、128GB SSDを組み合わせたモデルも用意されています。
Microsoftによると、「Windows 11の魅力を最大限に引き出すよう設計されたSurface Go 3は、Core i3プロセッサー搭載モデルで従来比60%の高速化を実現」とのことです。
デザインはほぼそのまま、ポート類も変更なし
注目すべき点として、Surface Go 3のデザインは前世代から大きく変わっていません。10.5インチ・解像度1920×1280のディスプレイも同様です。デュアルThunderboltポートを新たに採用したSurface Pro 8とは異なり、Go 3のポート構成も従来どおりで、USB-Cポート、microSDカードスロット、3.5mmヘッドフォンジャックを備えています。
さらに、デュアルマイクロフォンや2WのDolby Audioスピーカーなども前モデルと同じ仕様です。バッテリー駆動時間については、Microsoftの発表によれば最大13時間となっています。
予約受付開始、米国では10月5日出荷へ
新型Surface Go 3は本日より一部の市場で先行予約を受け付けており、Microsoft Storeおよび主要小売店で399ドルから購入できます。米国での出荷は10月5日から開始される予定です。また、Microsoftは今後数か月以内にLTE対応版のSurface Go 3も展開する計画を明らかにしています。
同時発表されたその他のSurface製品
このSurfaceイベント2021では、Surface Go 3のほかに、「Surface Laptop Studio」「Surface Duo 2」「Surface Pro 8」、そして新型「Surface Pro X」も発表されました。各製品の詳細については、別記事をご覧ください。
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