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iPhone 18 Proに新色「ダークチェリー」登場か——折りたたみ「iPhone Ultra」のカラーと薄さも明らかに

毎年恒例となったiPhoneのリークシーズンが再びやってきました。あと数か月でAppleは、「iPhone 18 Pro」「iPhone 18 Pro Max」、そして「iPhone Ultra」と呼ばれると噂される新型折りたたみiPhoneの計3モデルを発表する予定です。そして毎年のことながら、買い替えを検討するユーザーが最も気になるポイントのひとつが「今回はどんなカラーが選べるのか」という点でしょう。

昨年に引き続き、MacworldがAppleのサプライチェーンに詳しい情報筋から入手した情報によると、2026年にAppleが投入を計画しているカラーバリエーションの内幕が明らかになりました。あわせて独自のレンダリング画像も交えてお届けします。

注目の新色は「ダークチェリー」

Appleは毎年、iPhone Proモデルに新しいシグネチャーカラーを投入することで知られています。iPhone 17 Proでひときわ目を引いたのは、鮮やかな「コズミックオレンジ」でした。では今年はどうなるのでしょうか。

他メディアからはすでに「ダークレッド」の存在が報じられていますが、Macworldが入手した情報によれば、Appleが開発を進めているのは「ダークチェリー(Dark Cherry)」。これがiPhone 18 ProおよびiPhone 18 Pro Maxの目玉となる新カラーになる見込みです。Bloomberg誌のマーク・ガーマン氏をはじめとする複数のリーカーも、今年のiPhone向けに赤系の色調を試作していると報じていましたが、その色味は「フルーツポンチ」よりも「ワイン」に近い深みのある色になるとのことです。

実物のコズミックオレンジほど鮮やかで印象的な色ではないものの、ダークチェリーはiPhone 18 Proであることをしっかり主張できる個性的な仕上がりになりそうです。例年どおり、コズミックオレンジを含む現行のカラーラインアップは廃止されると予想されます。

さらに情報筋によると、Proラインアップ向けにもう2つの新色が試作されているといいます。ひとつはベーシックなiPhone 17の現行色「ミストブルー」に似た「ライトブルー」、もうひとつは濃いめのグレー。加えて、現行世代と同様の「シルバー」バリエーションの存在についても言及されています。

ただし、これらのカラーはすべて開発段階のものであり、iPhone 18 Proはまだ量産に入っていないため、Appleには変更の余地が十分残されています。また、AppleがProモデルに必ずしも4色を用意するとは限らず、候補から外れる色が出る可能性もあります。実際、昨年もMacworldと信頼性の高いリーカーSonny Dickson氏が、iPhone 17 Pro向けにブラックまたはスチールグレーが検討されていたと報じていましたが、結局これらの色は日の目を見ることはありませんでした。

情報筋が語る、Apple社内で使用されているというパントン番号は以下のとおりです。

  • ライトブルー(Pantone 2121)
  • ダークチェリー(Pantone 6076)
  • ダークグレー(Pantone 426C)
  • シルバー(Pantone 427C)

上記の画像は、これらの番号をもとに生成したものです。もちろん、素材や光の条件によって実際の色合いは多少異なって見えるでしょう。

ほぼ踏襲されたデザインと、細かな変更点

Macworldの情報筋は、新型iPhoneのCAD図面にもアクセスできたといいます。この資料は、「iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxは先代と非常によく似た外観になり、変更点はごくわずかだ」というこれまでの噂を裏付けるものです。

特筆すべきは、画面上部のDynamic Island(ダイナミックアイランド)が小型化されている点です。これは今年のモデルにおける変更点として以前から噂されていたもので、Live Activitiesを表示していないときにより多くのコンテンツを画面に収められるようになります。

もうひとつ興味深い変更点として、一部のレンダリング画像では、背面ガラスの切り抜き部分とカメラバンプ(出っ張り)の間の隙間が狭くなっていることが挙げられます。ただし情報筋も、これが古いレンダリング画像なのか、それともAppleが実際にデザイン変更を進めているのかまでは確認できなかったとのことです。

昨年、Weiboのリーカー「Instant Digital」氏は、Appleがガラスとアルミフレームの色差を最小限に抑える新しい加工技術を採用すると報じていました。今回の隙間の縮小も、そうした取り組みの一環として実現するかもしれません。

折りたたみiPhoneはより落ち着いたカラー展開に

噂の折りたたみ式iPhoneのカラー情報も入っています。展開時にはiPad miniのような外観になるとされるこの端末は、ベーシックなiPhoneのようなポップなカラーではなく、Proモデルよりもさらに少ない選択肢しか用意されない可能性があります。

折りたたみiPhoneについては、定番のシルバーとホワイトに加え、iPhone 17 Proの「ディープブルー」に近い「インジゴ(Indigo)」が開発されているといいます。

また、情報筋の証言は、折りたたみiPhoneのデザインを示す流出済みのCAD図面やレンダリング画像とも一致しています。それによると、本体にはリアカメラを2基搭載し、アウターディスプレイにインカメラを1基、インナーディスプレイの左上にもう1基のインカメラを備える構成になるようです。さらに、情報筋が目にした設計図では、展開時の厚みはわずか4.7ミリ。これは5.6ミリのiPhone Airを大きく上回る薄さです。

発売時期については、iPhone 18 Pro、iPhone 18 Pro Max、折りたたみiPhoneはいずれも9月の登場が有力視されていますが、アナリストの中には折りたたみモデルの店頭販売はやや遅れると見る向きもあります。一方、ベーシックなiPhone 18、iPhone 18e、そして新型Airは2027年前半に登場するとの噂があり、こちらも情報筋の証言と一致しています。

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