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Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

大切な写真やデータのバックアップはきちんと取っていますか?思い出を残すために大量の写真を撮る人は多いものの、バックアップをしていなければ、いつデータを失ってもおかしくありません。Macのバックアップを定期的に取っておけば、システムの不具合、ハードドライブの故障、ファイルの破損、ウイルス感染、マシンのクラッシュなど、どんなトラブルが起きても大切な思い出を守ることができます。

そこで活躍するのが、Apple純正のバックアップツール「Time Machine」です。自動でバックアップを行えるうえ、操作も非常にシンプル。バックアップしたくないファイルを除外できる柔軟性も魅力です。また、ハードドライブ全体をまとめて復元したい場合にも、Time Machineは強力な味方になります。

本記事では、Time Machineを使ったMacのバックアップ設定からデータ復元、特定ファイルの除外方法まで、わかりやすく解説していきます。

Time MachineでMacをバックアップする方法

OS X 10.5 Leopard以降のMacには、標準で「Time Machine」が搭載されています。以下の手順に従って、バックアップを設定しましょう。

バックアップ設定の手順

ステップ1: まず、パスワードを入力してMacにログインします。

ステップ2: 画面左上にあるAppleメニュー()をクリックします。

ステップ3: メニューから「システム環境設定」を選択します。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ4: システム環境設定のウィンドウで「Time Machine」アイコンをクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ5: Time Machineウィンドウから「バックアップディスクを選択」をクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ6: バックアップ先として使用したいディスクを選択し、「ディスクを使用」をクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ7: 「自動的にバックアップ」にチェックを入れておけば、以降はデータが自動的にディスクへ保存されます。

Time Machineのバックアップからデータを復元する方法

削除したり上書きしたりしたファイルを元の場所に戻したい場合は、「復元」を実行するだけでOK。Time Machineがそのファイルをハードドライブ上の元の場所へ正確にコピーしてくれます。

復元の手順

ステップ1: 画面左上、Finderの隣にあるAppleメニュー()をクリックします。

ステップ2: ドロップダウンメニューから「システム環境設定」を選択します。

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ステップ3: 表示されたウィンドウで「Time Machine」アイコンをクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ4: ウィンドウ下部にある「メニューバーにTime Machineを表示」にチェックを入れると、メニューバーからすぐにアクセスできるようになります。

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ステップ5: メニューバーのTime Machineアイコンから「Time Machineに入る」をクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ6: 日時を行き来しながら復元したいファイルを探し、見つかったら「復元」ボタンをクリックします。

Time Machineで特定のファイルをバックアップ対象から除外する方法

Time Machineでは、不要なファイルやフォルダをバックアップ対象から除外することも可能です。ストレージ容量を節約したい場合などに便利なので、以下の手順で設定してみましょう。

除外設定の手順

ステップ1: Appleメニュー()をクリックし、「システム環境設定」を選択します。

ステップ2: システム環境設定ウィンドウから「Time Machine」を選択します。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ3: 画面右下にある「オプション...」ボタンをクリックします。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ4: 「次の項目をバックアップから除外:」という画面が表示されます。「+(追加)」ボタンを押して、除外したいフォルダを選択しましょう。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

ステップ5: 選択が完了したら、画面下部の「除外」ボタンをクリックします。

ステップ6: 最後に「保存」をクリックして変更を確定すれば完了です。

Time MachineでMacをバックアップ・復元する方法を徹底解説

まとめ

Time Machineを活用すれば、Macのデータを自動的かつ安全に守ることができます。一度設定してしまえば、あとは意識せずともバックアップが続くので、トラブル時の安心感が大きく違います。まだバックアップを設定していない方は、ぜひこの記事を参考に試してみてください。ご不明な点やフィードバックがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。

  1. MacのTime Machineバックアップを削除する方法【ストレージ空き容量確保ガイド】

    外付けドライブの容量がいっぱいになり、Time Machineのバックアップを削除したいと思ったことはありませんか?Time Machineはバックアップを外部ドライブに保存しますが、古いバックアップを整理して空き容量を確保したい場面は少なくありません。この記事では、Time Machineのバックアップを簡単に削除する方法を、初心者にもわかりやすく解説します。まずはTime Machineとは何か、その仕組みから見ていきましょう。 MacのTime Machineバックアップとは? Time MachineはMacに標準搭載されている自動バックアップ機能です。システムファイル、アプリ、メール

  2. Time MachineでMacをバックアップする方法を徹底解説【手順付き】

    「データなしに情報は得られない。しかし、情報なしにデータは存在しえる。」〜ダニエル・キーズ・モーラン 人生であれ、どんな状況であれ、バックアッププランを持つことは常に大切ですよね。これは私たちのデータにも同じことが言えます。データは間違いなく、私たちにとって最も価値のある資産のひとつです。重要なファイルや書類、写真や動画として保存された大切な思い出、あるいはあらゆる種類のデジタル情報——そのすべてが該当します。 ディスクドライブのクラッシュやウイルス・マルウェアへの感染など、トラブルはいつ起こるかわかりません。しかし、データのバックアップがあれば、そんなときでも安心して対処できます。この記事