不等号(≠)の入力方法まとめ – Windows・Mac・スマホ・HTML対応ガイド
「等しくない」ことを表す記号「≠」は、標準的なキーボードには搭載されていないか、かなり奥まった場所に隠されていることが多い記号です。では、必要なときにどうやって入力すればよいのでしょうか?この記事では、PCからスマートフォンまで、さまざまな環境での≠の入力方法をわかりやすく解説します。
デスクトップPCで不等号(≠)を入力する方法
Windowsの場合:文字コード表(Character Map)を使う
Windowsに標準搭載されている「文字コード表」は、あらゆる文字を選択できる便利なユーティリティです。

文字コード表を開くには、「スタート」ボタンをクリックし、「プログラム」→「アクセサリ」→「システムツール」と進み、「文字コード表」をクリックします。
不等号(≠)は数学記号のカテゴリ内にあります。見つけたら、あとは必要な場所にコピー&ペーストするだけです。
Macでの不等号キーボードショートカット
Macをお使いの場合、≠の入力はとても簡単です。Option + = を押すだけで入力できます(言語や地域の設定によって異なる場合があります)。
別の方法として、Control + Command + スペースバー を押すと「文字ビューア」が開きます。絵文字や記号の一覧をスクロールして「数学記号」セクションまで進むと、そこに≠があります(上部の検索バーで探すのもおすすめです)。

Microsoft Officeで不等号(≠)を入力する方法
「記号」ツールを使う
Microsoft Officeスイートでは、「挿入」タブにある「記号」ツールを使って、文書に≠を追加できます。



「記号」(Wordの場合は「その他の記号...」)をクリックすると記号選択ウィンドウが開きます。≠は一覧の後半、「数学演算子」サブセット内にあります。
サブセットを選択するためのドロップダウンメニューから「数学演算子」を選ぶと、より素早く目的の記号にたどり着けます。記号を選択したら「挿入」ボタンを押せば、文書に≠が挿入されます。

キーボードショートカットを使う
Alt + 8800 と入力する方法もあります。このショートカットは、Officeスイートのどのアプリでも≠を入力できます。
Word限定のキーボードショートカット
Microsoft Wordには、さらに便利な専用ショートカットが用意されています。「2260」と入力してから Alt + X を押すと、数字が自動的に≠に変換されます。
モバイルで不等号(≠)を入力する方法
ほとんどのモバイルキーボードには、文字用パネルと、1つ以上の記号用パネルが用意されています。等号(=)はそのうちの1つのパネルに含まれていることが多く、等号を長押ししてみると、≠が候補として表示される場合があります。

上のスクリーンショットはiPhoneのキーボードです。2つ目の記号パネルに等号があります。
Androidのキーボードの場合、等号・不等号のある記号パネルにたどり着くまでにもう少し手順が必要です。通常は「ABC」や「123」など複数の記号が表示されたボタンをタップしながら、パネル間を移動していきます。

HTMLで不等号(≠)を記述する方法
HTMLでは、以下のコードのいずれかを使用して≠を表示できます。
≠≠≠
特殊文字は、記号を直接入力するよりも、これらのエンティティコードを使って記述する方が確実で安全です。
まとめ
≠を頻繁に入力する機会はそれほど多くないかもしれません。しかし、いざ必要となったときに、ノートPCやスマートフォンでキーボード操作や代替手段を使って正しく入力できると、作業がぐっとスムーズになります。ぜひこの記事を参考に、ご自身の環境に合った入力方法を覚えておきましょう。
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