OS X活用術:スクリーンセーバー用画像をデスクトップ壁紙として設定する方法
OS Xに標準搭載されているスライドショー形式のスクリーンセーバーは、ご存じの方も多いはずです。まだ試したことがない方は、システム環境設定の「デスクトップとスクリーンセーバー」パネルを開いて、ぜひ一度いろいろと触ってみてください。スクリーンセーバーで使用されている画像は、スライドショーとしても美しいのですが、実はデスクトップの壁紙として使えばさらに魅力的に映ります。今回はその設定方法をご紹介します。
スクリーンセーバー画像が保存されている場所

この便利なウィンドウを使えば、Mac内のほぼすべての場所にアクセスできます。知らなかった隠しフォルダにもたどり着けます。
スクリーンセーバーのファイルは、ハードドライブの最上位階層(ルートレベル)にある「ライブラリ」フォルダ内に格納されています。そこへ移動する最も簡単な方法は、Finderを開いてメニューバーの「移動」から「フォルダへ移動…」を選択することです。表示された入力欄に以下のパスを入力して、「移動」ボタンを押しましょう。
/Library/Screen Savers/Default Collections
すると、複数のフォルダが表示され、それぞれにスクリーンセーバーで使われている画像コレクションが収められています。
このような画面が表示されるはずです。
画像フォルダをデスクトップ設定に登録する手順
次に、システム環境設定を開き、「デスクトップとスクリーンセーバー」を選択します。まだ「デスクトップ」タブが選択されていない場合は、クリックして切り替えてください。その後、Finderに戻り、作業しやすいように「Default Collections」フォルダのウィンドウとシステム環境設定のウィンドウが重ならないよう配置を調整しておくとよいでしょう。
壁紙として使いたい画像コレクションのフォルダアイコンを、システム環境設定のウィンドウへドラッグ&ドロップします。ドロップ先はウィンドウ左側のサイドバーです。これで、その画像フォルダ全体がデスクトップピクチャの選択画面からいつでも簡単に呼び出せるようになります。
お気に入りの風景画像がずらりと並びます。
あとは好きな壁紙を選ぶだけ
準備が整ったら、あとは好みの新しいデスクトップ背景を選んで、快適なMacライフを楽しんでください。高品質なスクリーンセーバー画像が、あなたのデスクトップを一段と華やかに演出してくれるはずです。
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