Mac App StoreでOS X El Capitanのアップデートバナーを非表示にする方法

Appleはここ数日、Mac App StoreでOS X El Capitanの大型バナーを表示し、ユーザーに最新版OS Xへのアップデートを促しています。すぐにアップデートを楽しめるユーザーもいれば、今はまだアップデートしたくないユーザーもいるでしょう。後者にとって、App Storeを起動するたびに大きなバナーが目に入るのは決して快適な体験ではありません。
そんなユーザーに朗報です。実はこのバナーを非表示にする方法があります。バナーが画面から消えるだけでなく、うっかりアップデートをダウンロードしてしまうミスも防げるので一石二鳥です。
注意:この方法で非表示になるのは「アップデート」セクション内のバナーです。ホーム画面(毎日新しいアプリが紹介されるエリア)では引き続き表示される場合がありますのでご了承ください。
Mac App StoreでOS X El Capitanのアップデートバナーを非表示にする手順
この作業にサードパーティ製アプリは一切不要です。必要なのはMacに標準搭載されているApp Storeだけ。オプションを少しいじるだけで簡単に完了します。
1. DockにあるLaunchpadをクリックし、「App Store」を検索してクリックします。App Storeが起動します。

2. App Storeが起動したら、上部メニューの「アップデート」をクリックします。OS X El Capitanのアップデートが表示されているセクションに移動し、他のアプリのアップデート情報も一緒に確認できます。

3. 画面の一番上に表示されているのが、消したい大型のアップデートバナーです。バナーの上で右クリックし、表示される唯一の選択肢「アップデートを非表示」を選びましょう。

4. 選択した瞬間にバナーは即座に消えます。解放されたスペースには、現時点で本当に重要なアプリのアップデート情報が表示されるようになります。

後日、OS X El Capitanをインストールしたくなったときは、App Storeを開いて「OS X El Capitan」と検索し、クリックしてインストールするだけです。上記の手順で行ったのはバナーを非表示にすることだけであり、アップデート自体をApp Storeから完全に削除したわけではない点に注意してください。
まとめ
まだ最新OS Xへのアップデートの準備が整っておらず、Mac App Storeのバナーが貴重な画面スペースを無駄にしていると感じているなら、本記事で紹介した手順を使えば簡単に非表示にできます。数秒で完了する操作なので、ぜひ一度試してみてください。
-
【Mac OS X 31日間のヒント】Mac App Storeで購入履歴を非表示にする方法
日頃から多くのアプリをレビューしていると、Mac App Storeの「購入済み」リストはどんどん長くなっていきます。ご想像のとおり、その中からインストールしたい1つのアプリを探し出すのは、かなり骨の折れる作業です。 幸い、App Storeアプリには、リストから特定の購入履歴を非表示にする機能が標準で備わっています。レビュアーでない方にとっても、使わなくなったアプリを一時的にリストから外して整理したいときに便利な機能です。なお、非表示にしてもアプリが削除されるわけではなく、いつでも再表示できるので安心してください。 購入履歴を非表示にする手順 MacでApp Storeアプリを起動します
-
Macの「プレビュー」アプリで写真を編集する方法|切り抜き・リサイズ・色調整を徹底解説
Macに標準搭載されている「プレビュー(Preview)」アプリは、さまざまなファイルを素早く確認できる便利なツールです。対応アプリで開かなくてもファイルの中身をチェックできるため、日々の作業効率が大きく向上します。しかし、プレビューアプリにはもう一つ見落とされがちな隠れた機能があります。それが「写真の編集」です。閲覧中の写真に基本的な編集を加えたい場合、PhotoshopやApple純正の「写真」アプリを使わなくても、プレビューアプリだけで完結できます。 この記事では、プレビューアプリを使って写真を切り抜き(クロップ)、サイズ変更、色調整などを行う具体的な方法を詳しく解説します。 なお、プレ