App Storeがダウンしているか確認する方法|障害状況チェックガイド
App Storeは、iOSやmacOSエコシステムの中心となる存在です。話題の新作ゲーム、生産性向上ツール、カメラアプリなど、iPhone・iPad・Macにインストールしたいあらゆるコンテンツへの入り口です。だからこそ、接続できなくなると大きな問題に感じられるでしょう。
動作が遅い、読み込みに時間がかかる、ログインできないといったトラブルが起きている場合、原因はAppleのサーバー側にある可能性があります。この記事では、AppleのApp Storeが正常に稼働しているかどうかを素早く確認する方法をご紹介します。関連記事として、「iPhoneやiPadがApp Storeに接続できないときの対処法」もぜひ参考にしてください。
執筆時点(2019年6月4日 午後2時30分・英国時間)では、AppleがApp Store、Mac App Store、Apple MusicおよびRadioで障害を報告しています。問題が発生していても心配はいりません。あなたの端末ではなく、Apple側の問題です。(なお、この障害は全ユーザーに一斉に影響しているわけではないようです。筆者は現在も正常に接続できています。)
Appleのシステム状況ページを確認する
App Storeがオフラインになっているかどうかを調べるとき、最初に訪れるべきなのが「Apple システム状況」ページです。ここでは、Appleが提供するすべてのオンラインサービスの現在の状態を一目で確認できます。障害やメンテナンス予定によって問題が起きているのかどうかがわかり、最近発生してすでに解決済みの障害の履歴もチェック可能です。

App StoreやMac App Storeの横にメッセージが表示されている場合は、クリックすると詳細情報が確認できます。障害がいつ発生したのか、どのような不具合がユーザーに影響したのかなどがわかります。
他のAppleサービスの障害確認については、「iTunesがダウンしている?」や「Apple Payがダウンしている?」といった関連記事も役立ちます。

Apple システム状況ページでは、Apple Pay、Siri、iCloud、写真、マップなど、Appleが提供するほぼすべてのサービスの健康状態も確認できます。ブックマークしておくと非常に便利なページです。
独立系のステータス確認サイトを活用する
App Storeの障害情報を発信しているのはAppleだけではありません。「Down Detector」にアクセスすれば、現在報告されている障害の最新情報を入手できます。このサイトでは、App Storeに限らず任意のウェブサイトに関する問題をユーザーが報告できるほか、過去にサービスに影響を与えた問題の履歴も閲覧可能です。

さらに詳細な分析が必要な場合は、「www.isitdownrightnow.com」を試してみてください。Down Detectorと同様のデータを提供するだけでなく、過去数日間のアクセス速度をグリッド形式で表示する機能も備えています。

なお、これらのサイトでApp Storeを検索する際は、URLとして「itunes.apple.com」を使用することを忘れないでください。そうしないと目的のページを見つけにくい場合があります。
自分のデバイスと設定をチェックする
上記の各ステータス確認サイトでApp Storeが正常に動作していることがわかった場合、残念ながら問題はあなたのデバイス側にある可能性が高いといえます。
とはいえ、すぐにGenius Barの予約を入れる必要はありません。「iOS App Storeに接続できないときの対処ガイド」を用意していますので、iPhoneやiPadを復旧させるための手順をひとつずつ試してみてください。
それでも解決しない場合は、Apple Storeへの持ち込みが確実な選択肢です。待ち時間に、魅力的なTouch Bar搭載のMacBook Proを試してみるのも悪くないでしょう。
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