MacでFaceTimeを快適に使う!便利なキーボードショートカット一覧

FaceTimeは、Appleが提供するビデオ通話アプリです。iOS、iPadOS、macOSのデバイス間であれば、連絡先に登録した相手と手軽に通話できます。通信の安定性が高く不満も少なく、最大32人まで参加できるグループ通話にも対応しているため、1対1の通話から大人数のミーティングまで幅広く活用できます。
MacでFaceTimeを使っているなら、以下のキーボードショートカットを覚えておくと操作がぐっとスムーズになります。これらのショートカットはmacOSのバージョンに関わらず動作しますが、トラブルを避けるためにも、macOSとFaceTimeの両方を最新バージョンにアップデートしておくことをおすすめします。
FaceTimeのキーボードショートカット一覧
ナビゲーション
- 環境設定を開く:Cmd + ,
画面・ウィンドウ操作
- ビデオ通話中にフルスクリーンを切り替える:Cmd + Ctrl + F
- 縦向き/横向きを切り替える:Cmd + R
- FaceTimeを隠す:Cmd + H
- FaceTime以外をすべて隠す:Cmd + Option + H
- FaceTimeのオン/オフを切り替える:Cmd + K
- FaceTimeを終了する:Cmd + Q
- FaceTimeのウィンドウを最小化する:Cmd + M
- FaceTimeのウィンドウを閉じる:Cmd + W
これらのショートカットはシステムに標準で組み込まれているため、残念ながらカスタマイズや無効化はできません。習慣として使いこなせば作業効率が大きく向上しますが、使わなくても特に支障はありません。
連絡先ごとのFaceTimeデスクトップショートカットを作成する
もうひとつ便利なテクニックとして、特定の連絡先専用のFaceTimeショートカットをデスクトップに作成する方法があります。まずMacでSafariを開き、アドレスバーに以下のいずれかの形式のURLを入力してください。
- facetime://appleid
- facetime://email@address
- facetime://phone#
「appleid」「email@address」「phone#」の部分は、通話したい相手のApple ID、メールアドレス、または電話番号に置き換えてください。入力後、アドレスバー内のURLを選択し、そのままデスクトップへドラッグ&ドロップします。このとき、URLの左端をつかむようにドラッグしないと、選択範囲全体を移動できないので注意しましょう。

これでデスクトップ上にショートカットが作成されます。クリックすると、該当する連絡先情報が入力された状態でFaceTimeが起動するので、緑色の発信ボタンを押すだけですぐに通話を開始できます。

以上がMacでFaceTimeを効率的に使うための方法です。キーボードショートカットとデスクトップショートカットを活用して、日々のビデオ通話をより快適にしてみてください。
さらに、macOSにはウィンドウを左右に並べて表示する「分割表示(Split View)」機能があるので、FaceTimeで通話しながら同時に作業を進めることも可能です。画面スペースが足りないと感じたら、外部モニターをMacに接続し、FaceTimeのウィンドウを別画面に移動させておくのもおすすめです。
-
MacでFnキーを再マップして自由にカスタマイズする方法
Windows PCでもMacでも、キーボードの最上段にはファンクションキー(F1〜F12)が並んでいます。これらのキーには、OSによってさまざまな機能が割り当てられています。 たとえば、画面の明るさの調整、音量の上げ下げ、特定機能の起動などが挙げられます。Macの場合、これらのキーはMission Control(ミッションコントロール)を開くなど、macOSのデフォルト操作を実行するように設定されています。 しかし問題なのは、よく使うキーがある一方で、その機能があまり一般的ではないために使われないままになっているキーも多いという点です。こうした未使用のFnキーを有効活用する最良の方法が「
-
Macがフリーズしたときに使えるキーボードショートカット徹底解説
Macは最も信頼性の高いコンピュータの一つとして知られており、画面に「スピニングホイール(虹色の回転する円)」が表示される経験をするユーザーは多くありません。しかし、いざMacがフリーズしてしまったとき、適切なキーボードショートカットを知っていれば、慌てずに対処することができます。 もちろん、Macを再起動すれば解決します。しかし、原因が特定のアプリケーションの応答停止だけである場合も少なくありません。その場合は、大きな中断を招くことなく、Macを復旧できる可能性があります。 パソコンの動作がおかしい、またはアプリが応答しないと感じたら、まずは以下のMacキーボードショートカットを試してみて