MacのSafariでファイルをダウンロードする方法|保存先の確認と変更手順を解説
SafariはAppleが開発した純正ブラウザで、iMacやMacBookなどすべてのMacに標準搭載されています。ウェブを閲覧中にファイルをダウンロードしたくなったときも、Safariを使えば簡単に行えます。
ダウンロードできるファイルは、画像、動画、ドキュメントなど多岐にわたります。ただし、Macは比較的オープンなファイルシステムを採用しているため、ダウンロードしたファイルがどこに保存されたのか分からなくなることもあります。
この記事では、MacのSafariでファイルをダウンロードする方法、ダウンロード後のファイルの探し方、さらに保存先を変更する方法まで、順を追って解説します。
Macで「ダウンロード」フォルダを見つける方法
まず知っておきたいのは、初期設定の状態では、すべてのMacがSafariからのダウンロードファイルを同じ場所に保存するという点です。その場所とは、「ダウンロード」フォルダです。
「ダウンロード」フォルダを開くには、DockにあるFinder(顔のアイコン)をクリックし、サイドバーのフォルダ一覧から「ダウンロード」を選択します。

Safariでファイルをダウンロードする手順
例として、Appleの公式サイトでAirPods Proの画像ダウンロードリンクをクリックする場合を見てみましょう。このような直接ダウンロードリンクの場合は、左クリックするだけでファイルのダウンロードが自動的に始まります。
一方、静止画などのファイルの場合は、ファイルを右クリックして「イメージを別名で保存」を選択すると、保存先を指定できます。なお、新しいバージョンのmacOSでは、右クリックメニューに「"ダウンロード"にイメージを保存」という項目も表示されます。これはすべてのMacでSafariのダウンロード先としてデフォルト設定されているフォルダです。

ダウンロードが開始されると、Safariウィンドウの右上に下向き矢印のアイコンが表示され、進行状況を確認できます。ダウンロードが完了したら、この矢印アイコンをクリックするか、前述の手順でFinderから「ダウンロード」フォルダを開けば、ファイルにアクセスできます。
そこからは、ダウンロードしたファイルの閲覧、編集、削除などが自由に行えます。

Safariのダウンロード先を変更する方法
基本的には「ダウンロード」フォルダをデフォルトの保存先として使い続けることをおすすめしますが、必要に応じて保存先を変更することも可能です。
変更するには、Safariを起動し、画面上部のメニューバーから「Safari」→「環境設定」(または「設定」)をクリックして「一般」タブを開きます。次に「ファイルのダウンロード先」の横にあるプルダウンメニューをクリックし、新しい保存先フォルダを選択してください。
このデフォルトの保存先はいつでも変更できます。また、以前どのフォルダに設定したか忘れてしまった場合も、このメニューを開けばすぐに確認できます。

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