Macで開いているアプリをすべて数秒で一括終了する方法
Macでアプリを終了するのはとても簡単です。キーボードのCmd + Qを押すか、画面上部のメニューバーから「終了」を選択すれば、開いているアプリを閉じることができます。
しかし、この方法では一度に1つのアプリしか終了できません。1日の作業を終えてパソコンをシャットダウンするときや、再起動したいときなど、複数のアプリをまとめて閉じたい場面もありますよね。
実は、Macでアプリを一括終了する非常に簡単な方法があります。この記事では、その手順をわかりやすく解説します。
複数のアプリを素早く終了できるシンプルなショートカット
Macには便利なキーボードショートカットがたくさんあります。そのひとつがCmd + Tabです。これは開いているアプリケーションを素早く切り替えられるショートカットですが、実は複数のアプリを高速で終了するための出発点にもなります。
Tabを押した後にCmdキーを押し続けると、開いているアプリの一覧が画面に表示されたままになります。そこでTabを再度押すと、アプリの一覧を順番に移動でき、終了したいアプリのところで止まることができます。
アプリを選択した状態でCmdキーを離すと、ハイライトされていたアプリがアクティブになります。開いているウィンドウが画面の前面に表示され(最小化中のウィンドウは最小化のまま)、以降のキーボード操作はそのアプリに対して行われます。
一方、アプリスイッチャーを表示している間はCmdキーを離さずにおくことで、たった1つのキー操作だけでアプリを終了できます。
アプリスイッチャーで目的のアプリがハイライトされている状態のまま、Cmdキーを押し続けながらQを押してください。ハイライトされたアプリが即座に終了します。
Cmdを押し続けたままTabを押して次のアプリへ移動し、続けてQを押せば、そのアプリも同様に終了できます。
さらに、開いているすべてのアプリを閉じたい場合は、Qを押し続けるだけでもOKです。アプリが1つ終了するたびに、隣のアプリが自動的にハイライトされるため、同じキーを押し続けるだけで次々とアプリを閉じていけます。Macのアプリを一括終了するのに、非常に効率的な方法です!
必要なアプリをまとめて簡単に閉じよう
Cmd + Tab + Qを使ったアプリの終了は、ほんの数秒で完了します。夜パソコンの電源を切るときや、大量のアプリアップデートを実行する前など、素早くアプリを閉じたいときに最適な方法です。
このショートカットの手軽さは本当に魅力的です。Macで複数のアプリを一度に終了させたいときに、きっとあなたの作業効率化に役立つはずです。
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