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Macのリマインダーでタスクを割り当てる方法|共有・解除・再割り当てまで徹底解説

現代の生活はますますスピードアップし、多忙を極めています。そのため、個人でも組織でも、日々の予定やタスクを管理・整理するためにアプリやツールを活用する人が増えています。

Appleの「リマインダー」アプリは、macOS Catalinaで大幅に刷新され、サードパーティ製アプリには見られない便利な機能が搭載されました。それが、他の人へタスクを委任・割り当てる機能です。この記事では、Macでの使い方を詳しく解説します。

リマインダーを割り当てるために必要なもの

リマインダーの割り当て機能は、スマートリスト、タグ、強化されたSiri対応など、新しい機能と同様に、アップグレード後のリマインダーアプリでのみ利用できます。つまり、お使いのMacがmacOS Catalina以降である必要があります。

また、アプリがiCloudと同期されていることも確認しましょう。Macでの確認手順は以下の通りです。

  1. システム環境設定 > Apple ID を開き、サイドバーから iCloud を選択します。
  2. リマインダー のチェックボックスにチェックを入れます。

リマインダーアプリを起動すると、「リマインダーへようこそ」というアップグレードを促すウィンドウが表示されます。iCloudアカウント名の横にある アップグレード ボタンをクリックすれば完了です。

なお、アップグレード後のリマインダーアプリは旧バージョンとの互換性がありません。相手側もアップグレード済みでない場合、共有やタスクの割り当てはできない点に注意してください。

Macでリマインダーを共有する方法

タスクを割り当てる前に、まず割り当てたい相手とリストを共有しておく必要があります。iCloudのリマインダーリストを共有する手順は次の通りです。

  1. リマインダー アプリを開きます。
  2. 共有したいリストを選択し、Controlキーを押しながらクリック(右クリック)してコンテクストメニューを表示し、リストを共有 を選択します。
  3. 招待状を送信する方法(メール、メッセージなど)を選びます。
  4. 招待した相手にもさらに人を追加させたい場合は、誰でも追加できます にチェックを入れます。追加されたくない場合はチェックを外してください。
Macのリマインダーでタスクを割り当てる方法|共有・解除・再割り当てまで徹底解説

なお、招待された相手は招待を承諾した時点で、共有リストの閲覧と編集が可能になります。

リマインダーにタスクを割り当てる方法

リストを共有できたら、いよいよ他の人へタスクを割り当てましょう。まずサイドバーで共有リストを選択します。リスト名の横に人のアイコンが表示されていれば、それは共有リストです。その上で、以下のいずれかの方法で割り当てを行います。

  • リマインダーをControlクリックし、割り当て にカーソルを合わせ、候補の中から割り当てたい相手を選択する。
  • リマインダーを割り当て ボタン、またはリマインダー下の人型アイコンをクリックし、担当者を選択する。
  • リマインダー右上の 情報(i) ボタンをクリックし、割り当て の横のプルダウンメニューから担当者を選ぶ。
Macのリマインダーでタスクを割り当てる方法|共有・解除・再割り当てまで徹底解説

割り当てが完了すると、相手のデバイスに通知が届きます。

リマインダーの割り当てを解除する方法

担当者を外したい場合は、担当者 ボタンの横にある X ボタンをクリックするだけで簡単に解除できます。また、Controlクリックして 割り当て > なし を選ぶ方法や、情報 ボタンから 割り当て先 のポップアップメニューで なし を選択する方法もあります。

Macのリマインダーでタスクを割り当てる方法|共有・解除・再割り当てまで徹底解説

リマインダーを別の人に再割り当てする方法

「このタスクは別の人の方が適任かも」と感じたら、担当者を変更することもできます。前述の割り当て手順をもう一度行い、別の担当者を選択するだけです。また、相手の写真またはイニシャルが表示された 担当者 ボタンをクリックし、再割り当て を選択する方法もあります。

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チームで協力して、より多くを成し遂げよう

To Doアプリが人気なのは、時間内にこなせるタスク量を増やし、計画的に行動できるようにしてくれるからです。では、それを仲間と一緒に使ったらどうでしょうか? コラボレーションによって、あなたのTo Doリストが大きく進化することは想像に難くありません。

リマインダーの割り当て機能を使えば、タスクの委任がシームレスになるだけでなく、コミュニケーションも円滑になります。作業の重複や伝達ミスを防ぎ、チーム全体の生産性向上につながるでしょう。

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