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Windows 10で「インストールするドライバーはこのコンピューターでは検証されていません」エラーを手動で解決する方法

Windows 10向けのIntelグラフィックスドライバーを更新またはインストールする際、「インストールするドライバーは、このコンピューターでは検証されていません(The Driver Being Installed Is Not Validated for This Computer)」というエラーメッセージが表示されたことはありませんか?これはいわゆる「ドライバー検証エラー」で、PCメーカーが出荷前のプリインストール段階でIntelグラフィックカードの設定を変更していることが原因です。メーカーとしては、ユーザーにIntel公式サイトではなく自社サイトからドライバーを入手してほしいという意図があるためです。

しかし、心配はいりません。このエラーは手動で解決できます。本記事では、Windows 10でこのエラーを修正する具体的な手順を、ステップバイステップで詳しく解説します。

事前準備:Intelドライバーをダウンロードして展開する

まず、デバイスマネージャーを使ってIntelドライバーを手動でインストールする必要があります。この作業が必要なのは最初の一回だけで、一度インストールしてしまえば、再度ダウンロードする必要はありません。

使用したいグラフィックスドライバーをIntel公式サイトからダウンロードしましょう。その際、.exe版ではなく.zip版のパッケージを選んでください。

ダウンロードしたzipファイルを、パソコン上のフォルダーに展開します。zipファイルを右クリックして「すべて展開」を選択すれば完了です。

Windows 10で「インストールするドライバーはこのコンピューターでは検証されていません」エラーを手動で解決する方法

手動インストールの手順

  1. デバイスマネージャーを起動する:検索ボックスに「デバイスマネージャー」と入力して開きます。
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  2. ディスプレイアダプターを選択:「ディスプレイアダプター」を開き、「Intel(R) HD Graphics」を右クリックして「プロパティ」を選択します。
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  3. ドライバーの更新:プロパティウィンドウが開いたら、「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンを押します。
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  4. ドライバーの場所を指定:表示された選択肢の中から「コンピューターを参照して、ドライバーを検索」を選びます。
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  5. 一覧から選択:続いて「利用可能なドライバーの一覧から選択します」をクリックします。
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  6. ディスク使用:ウィンドウ右下にある「ディスク使用」ボタンを押します。
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  7. 参照ボタンをクリック:「ディスクからインストール」画面で「参照」を押します。
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  8. Graphicsフォルダーを開く:ドライバーを展開したフォルダーへ移動し、中にある「Graphics」サブフォルダーをダブルクリックします。
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Graphicsフォルダー内では、64ビット版Windowsをお使いの場合は「igdlh64.inf」、32ビット版の場合は「igdlh32.inf」をダブルクリックしてください。

Windows 10で「インストールするドライバーはこのコンピューターでは検証されていません」エラーを手動で解決する方法

  1. インストールを実行:ファイルを選択したら「OK」を押します。すると、利用可能なドライバーの一覧に選択したIntelドライバーのみが表示されるので、「次へ」をクリックしてインストールを開始します。
    Windows 10で「インストールするドライバーはこのコンピューターでは検証されていません」エラーを手動で解決する方法

あとはWindowsが自動的にドライバーをインストールし、処理が完了すると通知してくれます。

Windows 10で「インストールするドライバーはこのコンピューターでは検証されていません」エラーを手動で解決する方法

注意:ドライバーが完全に適用されていることを確認するため、インストール後はPCの再起動をおすすめします。

おまけ:ドライバー更新を自動化したい方へ

ドライバー検証エラーにお困りの場合、手動操作の代わりにSystweak Advanced Driver Updaterを活用すれば、ドライバーを自動的に更新することもできます。

まとめ

以上の手順で、Windows 10における「インストールするドライバーは、このコンピューターでは検証されていません」エラーを解消できます。

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