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Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

パソコン上のファイルをPDF形式で保存したいと思ったことはありませんか?PDFは今や個人利用からビジネス、法務、さらには行政手続きまで、世界中で使われている標準的なドキュメント形式となっています。PDFはプリンターとの相性が非常に良く、どのデバイスから接続されたプリンターに出力しても、常に同じ結果が得られるのが大きな魅力です。さらに、PDFは簡単には編集できないため、各種書類や雑誌記事、切り抜きなどをレイアウト崩れの心配なく保存できるのも便利なポイントです。

ファイルをPDFとして保存するにはMS Wordも利用できますが、同アプリは有料のため、Windows 10でどんなファイルでも「PDFとして印刷」できる無料ツールがあると重宝します。こうしたツールの仕組みはシンプルで、アプリが通常のプリンターのように振る舞い、紙に印刷する代わりに印刷可能な状態のPDFファイルを作成してくれるというものです。

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Windows 10でPDFに印刷できるおすすめツール(2022年版)

2022年に使える「PDFへ印刷」に最適なソフトウェアを厳選してご紹介します。

1. Microsoft Print to PDF(無料)

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

MicrosoftはPDFの重要性にいち早く着目し、Windows 10 OSに標準で「Microsoft Print to PDF」機能を搭載しています。ファイルをPDFとして保存したいときは、キーボードで「Ctrl + P」を押し、印刷オプションから「Microsoft Print to PDF」を選択するだけです。「印刷」ボタンをクリックすると保存先を尋ねられるので、任意の場所を指定すれば、画面に表示されている内容とまったく同じ形式のPDFファイルが作成されます。

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

画像やメール、Excelシートの保存でも同じ操作が可能です。サードパーティ製ソフトが不要で、しかも完全無料というのが嬉しいところ。また、保存したPDFを後から印刷する際には、必要なページだけを選んで出力し、残りをスキップすることもできます。

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2. Advanced PDF Manager

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

Advanced PDF Managerは、Systweak Softwareが設計・開発したハイクラスのPDF管理ソリューションです。このWindowsアプリは、PDFの表示・閲覧・読み取りはもちろん、印刷、ページの並べ替え、分割、結合、移動、保護など、多彩な機能をひとつにまとめた万能ツールです。ページ範囲を指定しての印刷や、PDF全体の一括印刷にも対応しているので、お気に入りのPDFを思い通りの形で出力できます。

このシンプルなユーティリティを使えば、複数のPDFも数クリックで簡単に管理できます。特定のページやPDF全体の複製作成にも対応しており、「折りたたみ表示」「小マルチビュー」「中マルチビュー」「大マルチビュー」「シングルビュー」という5つの表示モードを搭載し、一貫性のある快適なPDF閲覧体験を提供します。

3. clawPDF(無料)

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

Windows 10標準のMicrosoft Print to PDFとは異なり、clawPDFはより多くの機能を備えたサードパーティ製ソフトウェアです。オープンソースで無料利用でき、PDFCreatorのコードをベースに開発されており、ほぼすべてのWindowsバージョンに対応しています。

clawPDFでは、複数のページを1つのPDFファイルに結合できるほか、PDFのページに表紙や背景を追加することも可能です。キーワード、件名、名前などの文書メタデータをPDFに埋め込む機能も備えています。さらに、電子署名の追加や暗号化など、充実した機能を多数搭載しており、Windows 10でPDFに印刷するためのベストツールのひとつと言えるでしょう。

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4. CutePDF Writer(個人利用のみ無料)

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

CutePDF Writerのユニークな点は、既存のPDF文書を編集できることです。これは無料ツールとしては非常に珍しい機能で、通常PDFの編集は多くのツールで有料機能となっています。CutePDFのオンライン版を使えば、ブラウザ上で直接あらゆるPDFファイルを編集できます。また、128ビットAES暗号化によるセキュリティ対策や、PDF文書へのアクセス制限設定にも対応しています。

CutePDF Writerは操作性に優れたインターフェースを持つ無料PDFプリンターのひとつで、Windows Vista以降に対応しています。インストール時には、PDF用のPostScriptドライバーが自動的に追加インストールされますが、これも無料です。使い方はMicrosoft Print to PDFとほぼ同じで、プリンター一覧から「CutePDF Writer」を選択して「印刷」をクリックするだけです。

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5. PDF24 Creator(無料)

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

多機能で魅力的なもうひとつの「PDFへ印刷」ソフトがPDF24 Creatorです。PDFに関してやりたいことをすべてカバーするオールインワンソリューションでありながら、完全無料で利用できます。基本機能であるPDFへの印刷・保存に加え、特定ページの抽出、ファイルの結合・分割、文書の所有権を守るための透かし(ウォーターマーク)入りの文書作成などにも対応しています。

PDF24 Creatorでは、複数のプロファイルを作成でき、PDFの品質、メタデータ、ファイル解像度、画像の色圧縮設定など、さまざまな項目を細かく調整できます。機密性の高い文書には256ビット暗号化を適用し、編集を制限することも可能です。

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6. PDFCreator(個人利用のみ無料)

Windows 10でPDFに印刷・保存するなら?おすすめ無料ツール6選【2022年版】

PDFCreatorは、Windows 10 PCでPDFに印刷するための人気ツールです。PDF/X、PDF/A(1b、2b、3b)、画像(JPEG、複数ページTIFFなど)、テキストファイルなど、さまざまな形式でPDFを作成できます。この無料PDFプリンターには「HOTFolder」という特別な機能があり、指定フォルダに追加されたすべてのファイルを、事前に設定したPDF形式へ自動変換してくれます。その他にも、定義済みプロファイルの設定などの機能があります。

自動保存モードを有効にし、保存先フォルダ、暗号化設定、テンプレートなどの必要なパラメータを設定すれば、PDFへの印刷プロセス全体を自動化できます。トークンを使えば、ターゲットフォルダ、ファイル名、メール本文などの内容を柔軟に変更することも可能です。さらに、クイックアクションを設定すれば、フォルダを開いたり、ドキュメントを開いてメールで送信したりといった操作も素早く行えます。

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Windows 10でPDFに印刷するなら、どれを選ぶ?

Windows 10でPDFに印刷できるソフトは数多くありますが、その中でも上記の6つが特におすすめです。筆者がこれらを選んだ主な理由は、無料でありながら、ダウンロードからインストール、実行まで問題なく満足に動作したからです。シンプルな解決策をお探しなら、追加のソフトをインストールする必要はなく、Windows 10標準のMicrosoft Print to PDFで十分でしょう。一方、PDF作成時に多彩な追加機能を楽しみたいなら、最良の無料PDFプリンターはPDF24 Creatorです。数多くのメリットを持つ完全なソリューションとなっています。

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