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Windows 10でGoogle Chromeの「キャッシュを待っています」エラーを解決する6つの方法

ウェブサイトやページを開いたとき、読み込みが途中で止まり、画面下部のステータス欄に「キャッシュを待っています(Waiting for cache)」というメッセージが点滅したまま動かなくなった経験はありませんか?

Google Chromeは高速で効率的なブラウザとして知られていますが、それでも不具合が発生することはあります。実際、「キャッシュを待っています」という状態でブラウザがフリーズし、何も操作できなくなるという報告が多数寄せられています。この記事では、Chromeの「キャッシュを待っています」エラーに対処するためのあらゆる方法を詳しく解説します。

Chromeの「キャッシュを待っています」エラーへの対処法

目次

  1. ブラウザのキャッシュを削除する
  2. 専用のクリーンアップソフトを使う
  3. 新しいユーザープロファイルを作成する
  4. 書き込みキャッシュ機能を無効にする
  5. Chromeの設定をリセットする
  6. Chromeをアンインストールして再インストールする

1. ブラウザのキャッシュを削除する

このエラーは、破損したキャッシュやCookie、ファイルが原因で発生している可能性があります。以下の手順でこれらを削除すれば、「キャッシュを待っています」エラーが解消されることが期待できます。

  1. Chromeを開きます。
  2. 画面右上にある縦に並んだ3点アイコン(⋮)をクリックします。
  3. 「その他のツール」から「閲覧履歴データの削除」を選択します。
  4. チェックボックスにすべてチェックが入っていない場合は、すべてオンにします。
  5. 「データを削除」をクリックします。

※なお、「閲覧履歴」の項目だけは除外し、残りの2つのチェックボックスのみオンにしても構いません。

2. 専用のクリーンアップソフトを使う

手動での対処も可能ですが、誤って重要な設定を無効化したり、必要なファイルを削除してしまい、かえって被害が拡大するリスクもあります。そのような場合には、Advanced System Optimizerのような専用のディスククリーンアップソフトの利用を検討してみましょう。

Advanced System Optimizerは、ウイルスやマルウェアを持ち込む恐れのある破損したキャッシュへの対策として特に有効です。この問題の解決に役立つ主なモジュールをご紹介します。

  • 総合プライバシー保護機能:閲覧Cookie、閲覧履歴、その他のプライバシーに関わる痕跡を安全に削除します。
  • システムプロテクター:トロイの木馬、マルウェアなどの脅威を検知すると同時に、信頼性の高い保護体制を構築します。

3. 新しいユーザープロファイルを作成する

まっさらな状態から始めるために、新しいブラウザプロファイルを作成するのも一つの手です。ブックマークや設定情報は必要に応じてインポートできます。実際にこの方法で「キャッシュを待っています」エラーが解決したというユーザーの報告も多くあります。手順は以下の通りです。

  1. 3点アイコン(⋮)の横にあるプロフィールアイコンをクリックします。
  2. 画面の最下部にある歯車アイコンの「ユーザーを管理」をクリックします。
  3. 「ユーザーを追加」をクリックします。
  4. 名前とアイコンを設定し、下部の「追加」ボタンをクリックします。
  5. Chromeが再起動するので、問題が解決したかどうかを確認します。

4. 書き込みキャッシュ機能を無効にする

書き込みキャッシュ機能を無効にすることで、Chromeの「キャッシュを待っています」エラーが解消される可能性があります。ただし、この機能をオフにするとディスクへの書き込み速度が低下する点には注意が必要です。まずは一度試してみる価値はあります。手順は以下の通りです。

  1. Windowsキー+Rキーを押して「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。
  2. 「devmgmt.msc」と入力し、「OK」をクリックします。
  3. デバイスマネージャーのウィンドウが開いたら、「ディスクドライブ」のドロップダウンを展開します。
  4. 対象ドライブを右クリックして「プロパティ」を開き、「ポリシー」タブをクリックします。
  5. 「デバイスでの書き込みキャッシュを有効にする」のチェックを外します。
  6. 「OK」をクリックし、Chromeを再起動します。

5. Chromeの設定をリセットする

他の方法がどれもうまくいかない場合は、Chromeを初期状態に戻すことで解決するかもしれません。ご安心ください。閲覧履歴、保存されたパスワード、ブックマークが削除されることはありません。ただし、インストール済みの拡張機能がすべて無効になり、Cookieとキャッシュは削除されます。手順は以下の通りです。

  1. 画面右上の3点アイコン(⋮)をクリックします。
  2. 「設定」を選択します。
  3. 下にスクロールして「詳細設定」を見つけます。
  4. 「リセットとクリーンアップ」の項目にある「設定を元の既定値に戻す」をクリックし、「設定をリセット」を選択します。
  5. Chromeを再起動し、問題が解決したか確認します。

6. Chromeをアンインストールして再インストールする

これは最終手段として考えてください。キャッシュやCookieの削除にとどまらず、ブラウザ自体を完全にアンインストールすることになるため、ブックマーク、パスワード、閲覧履歴などもすべて失われます。ただし、この方法なら「キャッシュを待っています」エラーは確実に解決できるはずです。

  1. Windowsの検索バーに「コントロールパネル」と入力し、右側のペインから「開く」をクリックします。
  2. 「プログラムと機能」に移動します。
  3. Google Chromeを選択し、上部の「アンインストール」ボタンをクリックします。

その後、Chromeの公式サイトにアクセスし、最新版のGoogle Chromeを新規にダウンロードして、パソコンに再インストールしてください。

Chromeの「キャッシュを待っています」エラーが発生する理由

気づいていない方も多いかもしれませんが、快適にウェブサイトを閲覧できたり、前回の閲覧の続きから作業を再開できたりするのは、ブラウザキャッシュのおかげです。Chromeをはじめとするブラウザは、新しい情報を処理・統合する前に、この「キャッシュされた」情報を取得します。「キャッシュを待っています」エラーが発生する主な原因は、パソコンがChromeがダウンロードした情報へアクセスできなくなっていることにあります。

まとめ

Chromeの閲覧に関するトラブルは時折発生するものです。この記事で「キャッシュを待っています」エラーの対処法を紹介しましたので、これからはストレスなくインターネットを楽しめるようになることを願っています。この記事が役に立ったと思ったら、ぜひシェアしていただき、FacebookやYouTubeのフォローもよろしくお願いします。

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