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Windows 10で時刻がずれる・正しく表示されないときの直し方を徹底解説

Windows 10の時計が正しい時刻を表示してくれない——そんな経験はありませんか? 時刻を修正しても、パソコンを再起動するとまた元に戻ってしまうという報告が多くのユーザーから寄せられています。何度修正しても問題が繰り返され、ストレスを感じている方も少なくないでしょう。この記事では、このよくあるトラブルの解決策を詳しく紹介します。

Windowsは通常、インターネット上の時刻サーバーと自動的に同期することで正確な時刻を保っています。しかし、何らかの要因によって、手動で時刻を変更してもすぐにずれてしまうことがあります。

そこで、まずは基本の対処法から順番に試していきましょう。

基本の対処法:時刻を手動で設定する

ステップ1: タスクバー右下の日付と時刻を右クリックし、「日付/時刻の調整」を選択します。

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ステップ2:「時刻を自動的に設定する」のスイッチをオフにします。

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ステップ3:「日付と時刻を変更する」をクリックし、正しい日付と時刻を入力して「変更」を押します。

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設定後、パソコンを再起動しても時刻が保持されるかどうか確認してみてください。

Windowsサービスの確認

Windows Timeサービスに不具合が起きている可能性もあります。以下の手順で確認・修正しましょう。

ステップ1:「Windowsキー + R」を押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「services.msc」と入力してOKを押します。

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ステップ2: サービス一覧が表示されたら、「Windows Time」を探して右クリックし、「プロパティ」を開きます。

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ステップ3:「全般」タブで、スタートアップの種類を「自動」に設定します。

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ステップ4: サービスの状態が「停止」となっている場合は、「開始」ボタンをクリックしてからOKを押します。

レジストリエディターでの修正(上級者向け)

レジストリエディターは、Windowsの設定を直接編集できるツールです。通常は触る必要がありませんが、自分でエラーを修正したい場合に利用できます。システムに恒久的な変更を加える可能性があるため、上級者向けの操作である点にご注意ください。

注意: セーフモードでの実行を推奨します。作業前に必ずシステムのバックアップを取ってください。専門知識が必要な操作ですが、PCに精通している方は試すことも可能です。誤った変更を加えるとPCが正常に動作しなくなり、元に戻せない場合もあります。レジストリのバックアップも忘れずに行いましょう。

バックアップ方法: レジストリエディター → ファイル → エクスポート

以下の手順でレジストリを編集します。

ステップ1: スタートメニューを開き、「レジストリエディター」と検索して起動します。

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ステップ2: レジストリエディターの画面で、次のパスへ移動します。
Computer > HKEY_LOCAL_MACHINE > System\CurrentControlSet\Control\TimeZoneInformation\

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ステップ3: 右側の空きスペースを右クリックし、コンテキストメニューから「新規」→「DWORD (32ビット) 値」または「QWORD (64ビット) 値」を選択します。

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ステップ4: 新しい値の名前を「RealTimeIsUniversal」に変更し、右クリックして「修正」を選択、値のデータを「1」に設定します。

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PowerShellを使った時刻同期コマンド

PowerShellは管理タスクを実行するためのコマンドラインツールです。コマンドを実行することで、タイムゾーンの変更や時計の修正を行えます。

ステップ1:「Windowsキー + R」を押して「ファイル名を指定して実行」を開き、「PowerShell」と入力してOKを押します。

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ステップ2: PowerShellウィンドウに「w32tm /resync」と入力して実行します。

管理者権限がある場合は、「net time /domain」コマンドも利用できます。

CMOS電池の点検・交換

パソコンの使用年数が長い場合は、CMOS電池の劣化が原因かもしれません。CMOSチップには時刻や日付などのデータが保存されており、その電源を供給しているのがマザーボード上のCMOS電池です。電池が古くなると、チップが正常に動作せず、保存されていたデータが失われることがあります。その結果、日付と時刻を修正しても、再起動すると設定が反映されなくなります。

電池の交換は、修理業者に依頼するか、新しい電池と自分で交換しましょう。

タイムゾーンの設定を確認する

時計自体は正常に動いているのに、実際の時刻より進んでいたり遅れていたりする場合は、タイムゾーンの設定ミスが考えられます。以下の手順で確認しましょう。

ステップ1: タスクバーの時刻を右クリックし、「日付/時刻の調整」を開きます。

ステップ2:「タイムゾーン」の設定が正しい地域になっているか確認します。間違っている場合は修正して保存してください。

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マルウェア感染の可能性

マルウェアの存在により、システム設定が破損している可能性もあります。時刻設定を修正しても反映されない場合は、この可能性を疑ってみてください。

対策としては、「Advanced System Protector」がおすすめです。Windows向けの堅牢なアンチマルウェアソフトで、マルウェア、スパイウェア、アドウェアからPCを守ります。精密なスキャンで脅威を検出・除去できるほか、バックグラウンドで効率的に動作するため、作業を妨げることなく保護を続けられます。さらに、スパイウェア定義は自動更新されるため、常に最新のマルウェアからシステムを守れます。

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下記のリンクから今すぐダウンロードできます。インストール後にスキャンを実行すれば、時刻設定の問題を引き起こしているマルウェアを除去できます。今後の感染防止にも役立ちます。

まとめ

トラブルは早期発見・早期解決が大切です。今回は、Windows 10で時刻がずれる問題に対するさまざまな対処法を紹介しました。小さな問題に見えますが、放っておくと業務や予定に支障が出ることもあります。普段から時計を目にする機会は多いため、常に正確な時刻が表示されるようにしておきましょう。

他にも有効な解決策をご存じの方は、ぜひコメント欄でお知らせください。

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