Windows 10
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Windows 10でネットワークデータの使用状況を確認・管理する方法

インターネットのデータ使用量の節約といえば、スマートフォンの問題だと考えられがちですが、Windowsデバイスでも同じように気になるという人は少なくありません。自宅のインターネット回線にデータ上限が設けられている場合や、通信制限のあるモバイル回線を使って外出することが多い場合など、Windows 10がどれだけの帯域幅を消費しているかを管理すべき場面は実はたくさんあります。

Windows 10標準の「データ使用量」ツールにアクセスする

システムアップデート、動画のストリーミング再生、ゲームのダウンロードなどが重なると、自分がどれほどのデータを消費しているのか、つい見失いがちです。幸い、Windows 10にはこうした状況を把握するためのツールが標準で搭載されています。

アクセスするには、まず「設定」を開き、「ネットワークとインターネット」を選択して、「データ使用量」タブへ進みます。

過去30日間の使用量とアプリ別の内訳を確認

画面には、過去30日間にワイヤレス接続と有線接続で使用したデータ量を示すリング状のグラフが表示されます。さらに詳しい情報が必要な場合は、リングの下にある「使用状況の詳細」リンクをクリックしましょう。どのアプリがデータを大量に消費しているのかを、一覧形式で詳しく確認できます。

スタートメニューにピン留めして素早くチェック

この情報を頻繁に確認する必要があるなら、ショートカットを登録しておくと操作時間を短縮できます。サイドバーの「データ使用量」の項目を右クリックし、「スタートにピン留めする」を選択すれば、スタートメニューに専用タイルが追加されます。このタイルはリアルタイムで更新され、現時点までのデータ使用量が常に表示され、クリックするだけで詳細画面へ直接ジャンプできるので非常に便利です。

注意点:Windowsの数値はプロバイダの記録と異なる場合がある

なお、ここで表示される情報はWindows自身が収集したものであり、プロバイダ(ISP)側の記録と完全に一致するとは限りません。Windowsの数値は必ずしも正確ではない可能性があるため、データ上限に近づいている場面では余裕を持って判断するよう注意しましょう。

もしネットワーク使用量が想定より多いと感じたら、Windows 10が帯域幅を無駄に消費してしまう原因についても一度チェックしてみることをおすすめします。

最近、あなたはどれくらいのデータを使用しましたか?PCでのデータ使用量は気になっていますか?このツールが役立ったかどうか、ぜひコメント欄でお知らせください!

画像クレジット:kentoh via Shutterstock

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