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Windows 8.1で起こりやすい問題トップ5とその解決方法

Windows 8.1で起こりやすい問題トップ5とその解決方法

Windows 8.1は便利なOSですが、決して完璧ではなく、いくつかの不具合が報告されています。この記事では、特に深刻なトラブルを5つ取り上げ、それぞれの原因と具体的な対処法をわかりやすく解説します。同じ症状でお困りの方は、ぜひ参考にしてください。

1. Windows 8.1のブルースクリーン(BSOD)

これまでに報告されている中で最も深刻な不具合が、インストール直後に発生するブルースクリーン(ブルースクリーン・オブ・デス)やブート構成データ(BCD)ファイルのエラーです。悲しい顔の絵文字とともに表示されることが多いのが「DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL」というメッセージで、これはドライバーに問題が発生していることを示しています。よくある原因のひとつが、ウイルス対策ソフトのプロセス「AvastSvc.exe」です。

こうした起動不能な状態には、cnet.comなどで入手できる「Windows Boot Genius」というツールが有効です。パソコンを起動させたまま破損したWindowsを修復でき、Windows 8/8.1にもしっかり対応しています。

2. Windows 8.1でブラックスクリーンが表示される

一部のユーザーからは、ドライバーやOSのアップデート後に画面が真っ暗になり、Windowsが読み込めず再起動を繰り返す「再起動ループ」に陥るという報告もあります。この症状も、前述の「Windows Boot Genius」を使えば修復できる可能性があります。

3. OneDriveのファイルが「オンラインのみ」表示になる

Windows 8.1へのアップデート前に、デスクトップのファイルをOneDrive(旧SkyDrive)で同期していた場合、フォルダーが「オンラインのみ」として表示されることがあります。ただし、実際にはファイルは以前と同じようにパソコン内に残っています。

この問題を解消するには、エクスプローラーの左側ペインにあるOneDriveを右クリックし、「オフラインで使用可能にする」を選択します。これにより、すべてのOneDriveファイルが確実に同期されます。

4. Windows 8.1でUSBドライブがフリーズする

省電力のため、Windowsはアイドル状態のUSBメモリや外付けハードディスクを一時停止させます。本来はアクセス時に自動的に復帰するはずですが、Windows 8.1では正常に動作しないデバイスがあります。Microsoftは、ファームウェアのアップグレードが必要なデバイスのリストを公開しているので、まずはそちらを確認しましょう。

それでも改善しない場合は、次の手順を試してください。

  1. デバイスマネージャーで該当ドライブの詳細情報を確認します(通常は「USB大容量記憶装置デバイス」の下にあります)。
  2. 「VID_」と「PID_」の後に続く4桁の数字をメモしておきます。
  3. レジストリエディターを開き、「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\usbstor」へ移動します。
  4. 「usbstor」を右クリックして新しいキーを作成します。キー名は先ほどメモしたVIDとPIDの文字列にします(先頭の0も忘れずに入力してください)。
  5. 作成したキーを右クリックし、「DeviceHackFlags」という名前のDWORD値を新規作成します。
  6. 値を16進数で「400」に設定します。
  7. デバイスを一度取り外し、再度接続します。

この方法により、Windowsが問題のあるデバイスを勝手にオフにするのを防げます。

5. Windows 8.1のWi-Fi接続の問題

Windows 8.1にアップグレードしたユーザーの間では、Wi-Fiが制限付きになったり、まったく接続できなくなったりする問題も発生しています。以下の手順を試してみてください。

  1. ネットワークアダプターの最新ドライバーをダウンロードしてインストールします。
  2. 「ネットワークと共有センター」を開きます。
  3. 「アダプターの設定の変更」をクリックします。
  4. 「ネットワーク接続」内のアダプターを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
  5. 「構成」ボタンをクリックし、「ドライバー」タブを開きます。
  6. 「ドライバーの更新」→「コンピューターを参照してドライバーを検索」→「利用可能なドライバーの一覧から選択します」の順に進みます。
  7. ここにWindows 8.1標準のドライバーとODM(相手先ブランド)ドライバーが2つ表示されるので、ODMドライバーを選択します。

この手順を実行すると、5GHz帯のネットワークが認識されるようになるケースが報告されています。

Windows 8.1へのアップグレード時に何か問題に遭遇しましたか?うまく解決できた方法があれば、ぜひコメントでシェアしてください!

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