WordPressブログのカスタマイズ:コンテンツ追加の基本と最初の記事の作り方

WordPressのテーマやプラグインのインストール方法を学んだら、次は最も重要なステップである「コンテンツの追加」について解説します。テーマやプラグインは一度導入すれば完了ですが、ブログを成長させるには、継続的にコンテンツを追加していく必要があります。
おさらい:初期状態では、WordPressダッシュボード左側のメニューは折りたたまれていますが、画面下部にある小さな矢印をクリックすると展開できます。各アイコンにマウスを重ねればサブメニューが表示されますが、操作に慣れるまではメニューを展開したままにしておくと、どこに何があるのか把握しやすくなります。

WordPressへのコンテンツ追加
さて、WordPressブログを作った本来の目的である「コンテンツ作成」の段階に入りましょう。WordPressで記事を作ること自体はとてもシンプルです。むしろ時間と手間がかかるのは、記事の中身や構成を考える部分です。
記事の作り方は人それぞれで、書き続けるうちに自分だけのスタイルが自然と確立されていきます(すでにお持ちの方もいるかもしれません)。参考になるガイドも数多く公開されています。
まずは、First Site GuideやProbloggerの役立つガイドをチェックしてみてください。Kissmetricsには「アイデアがないときに優れたコンテンツを作るための22のコツ」という記事もあります。

WordPressで最初のブログ記事を作成する
新しい記事を作成するには、管理画面の「投稿」をクリックし、ページ上部の「新規追加」を選択します。「投稿」にマウスを合わせて表示されるメニューから「新規追加」をクリックする方法でも同じことができます。
注意:「すべての投稿」の一覧には「Hello world!」というタイトルのテスト投稿が表示されています。自由にいじってみても構いませんが、公開サイトに表示されないよう、削除するか非公開にしておきましょう。
「新規追加」をクリックすると、投稿エディターが開きます。こここそが、すべての魔法が起こる場所です。デフォルトでは「ビジュアル」エディターが有効になっており、いつでも「テキスト」モードに切り替えてHTMLを直接入力することも可能です。

エディターには「カテゴリー」「タグ」「アイキャッチ画像」を設定するセクションもあります。多くのテーマでは、アイキャッチ画像がブログのトップページに表示される各記事の代表画像として使われ、記事ページを開いた際にも本文の上部に表示されることが多いです。

コンテンツの装飾とメディアの挿入
投稿エディターのツールバーには、太字、斜体、箇条書きリスト、文字揃えといった基本的な書式設定オプションが用意されています。「ツールバー切替」ボタンをクリックすると、下線、文字色、特殊文字、インデントなど、さらに多くのオプションが現れます。

記事にはメディア(画像や動画)を積極的に追加しましょう。「メディアを追加」ボタンをクリックし、パソコン上のファイルを選択するだけで挿入できます。このとき「タイトル」や「代替テキスト」などの詳細情報を入力しておくと、SEOの面でも有利になります。

画像や動画は本文中の任意の場所に挿入できます。すべてのメディアを先に一括アップロードしておいてから、それぞれを好きな位置に配置してもいいですし、執筆しながら1つずつアップロード・挿入していくこともできます(筆者は後者のスタイルが好みです)。

編集画面はどんどん賑やかになる
今の投稿・執筆エリアをよく見ておいてください。この画面がこれほどスッキリしているのは、おそらく今日が最初で最後だからです!新しいプラグインを追加するたびに、ここに新しいセクションが自動的に増えていき、投稿により多くの機能を持たせたり、細かくカスタマイズしたりできるようになります。

また、ページ上部の「表示オプション」をクリックすると、各セクションの表示・非表示を切り替えられるメニューが開きます。普段使わないセクションを隠しておくのに便利な機能です。デフォルトの2カラム表示から、1カラム表示へ切り替えることも可能です。
ブログ記事の公開
もうひとつ注目したいのが「公開」セクションです。ここでは、記事のステータスを「下書き」から「レビュー待ち」に変更したり(共同執筆者がいる場合に便利)、一般公開・非公開・パスワード保護付きで公開したりできます。さらに、すぐに公開することも、日時を指定して後で公開するよう予約することもできます。

先ほど共同執筆者について少し触れました。新しいユーザーを手動で追加することも、ユーザー自身に登録してもらうことも可能です。登録したユーザーに「寄稿者」「投稿者」「編集者」などの権限ロールを割り当てれば、そのユーザーもコンテンツを追加できるようになります。

「寄稿者」権限のユーザーは記事を公開できず、エディター上にも公開ボタンが表示されません。できるのは記事を「レビュー待ち」として保存することだけで、管理者が内容を確認してから公開する流れになります。WordPressのユーザーロールと権限の詳細については、公式ドキュメントなどをご覧ください。
まとめ
テーマ、プラグイン、そしてコンテンツによるWordPressブログのカスタマイズ方法を見てきました。これであなたも、理想のブログを作り上げる道を着実に歩み始めたはずです!
コンテンツこそがブログの生命線です。週1回でも、週3回でも、毎日でも、大切なのは一貫性を持って更新を続けることです。更新頻度が低かったり、不定期だったりするブログを、誰もフォローしたくはありません。編集カレンダーを活用するのも効果的です。
ブログへのコンテンツ追加について疑問や質問があれば、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。差し支えなければ、あなたが最初の記事で何を書いたのかも教えていただけると嬉しいです。
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