知っておきたいYouTube URLの便利ワザ8選|視聴体験がもっと快適になるテクニック
YouTubeは私たちの動画視聴のスタイルを一変させました。知識もエンターテインメントも手軽に楽しめるこのサービスは、登場以来大きな人気を博しています。実は、URLを少し工夫するだけで、YouTubeの視聴体験をさらに快適にできる便利なテクニックが数多く存在します。気軽に動画を楽しむときも、毎日欠かさずチェックするときも、ぜひ覚えておきたいYouTube URLの活用術をご紹介します。
1. 動画をおもしろGIFアニメに変換する
YouTubeで見つけた面白いシーンをGIFにしてシェアしたいと思ったことはありませんか?URLを少し書き換えるだけで、誰でも簡単にGIFを作成できます。
- URLの「youtube」の直前に「gif」を追加します。例:gifyoutube.com/watch?v=gy1B3agGNxw
- Enterキーを押すとgifs.comの編集ページに移動します。ここで、既成のグラフィックやスタンプの追加、好きなサイズへの切り抜き、余白の調整、ループ再生の設定などが行えます。
- 完成したら、SNSアカウント経由で新しいGIFを簡単にシェアできます。
2. 年齢制限を回避する
年齢確認が必要な動画を見たいのに、わざわざログインするのは面倒——そんなときに役立つのがこのテクニックです。YouTubeアカウントを持っていない人にも便利な方法です。
- YouTubeのURLの前に「nsfw」を追加します。例:nsfwyoutube.com/watch?v=kfVIsfOSbJY0
- Enterキーを押せば、ログイン不要で目的の動画をスムーズに視聴できます。
ちなみに「NSFW」は「Not Safe For Work(職場では閲覧注意)」の略称です。よく使われるネットスラングや略語については、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
3. 見せたいシーンへ直接ジャンプさせる
動画の中の特定の場所だけを友達や家族に伝えたいことはよくありますよね。URLとタイムスタンプを別々に送るのは少々不親切です。そんなときは、この方法を使いましょう。
- パソコンで動画を開き、シェアしたい時点まで再生位置を進めます。
- 動画の上で右クリックし、「現在の時刻の動画のURLをコピー」を選択します。
- クリックすると、その時点から再生されるURLが自動的にクリップボードにコピーされます。
4. 埋め込み動画を自動再生する
自分のWebサイトに埋め込んだYouTube動画を、ページを開いた瞬間に自動再生させることも可能です。訪問者の注目を引きたい場合に効果的な手法です。
- URLの末尾に「?autoplay=1」を追加します。例:https://www.youtube.com/watch?v=QJjMp_24ssY?autoplay=1
- このリンクをサイトのコードにコピー&ペーストします。
注意: 自動再生は訪問者によっては煩わしく感じられることもあります。内容やBGMによっては、せっかくの潜在顧客を遠ざけてしまう恐れもあるため、導入前によく検討しましょう。
5. 高解像度サムネイル画像を取得する
YouTube動画のサムネイルをSNSでの宣伝などに使いたいと思ったことはありませんか?クリエイターがアップロードしたサムネイル画像は通常「maxresdefault」という名前で保存されており、動画IDを使えば簡単に取り出せます。ただし、すべての動画に高解像度サムネイルが設定されているわけではない点には注意が必要です。
- 次のURLをブラウザに入力します:img.youtube.com/vi/[VideoID]/maxresdefault.jpg
- [VideoID](括弧ごと)を、サムネイルを保存したい動画のIDに置き換えます。動画IDとは、対象動画のURL末尾にある「v=」以降の文字列のことです。例:img.youtube.com/vi/RVVfJVj5z8s/maxresdefault.jpg
- Enterキーを押すとサムネイル画像が表示されます。
6. 動画をループ再生する
家事や作業中のBGMとして流したい曲を、リピートボタンを何度も押さずに自動で繰り返し再生できたら便利ですよね。「YouTubeRepeater」を使えば、その手間をまるごと省けます。
- URLの「youtube.com」の部分を「youtuberepeater.com」に置き換えます。
- 置き換え後のURLはこのようになります:youtuberepeater.com/watch?v=fi89-NcydJc
- Enterキーを押すとYouTubeRepeaterのページに移動し、動画が繰り返し再生され続けます。
7. 登録チャンネルのページへ直接アクセスする
YouTubeのトップページは、アルゴリズムによるおすすめ動画が次々と表示され、気が散ってしまうことも少なくありません。そんなときは、登録チャンネルの新着動画だけをまとめて表示できるページへ直接アクセスしましょう。
次のURLをブックマークしておけば、ワンクリックで登録チャンネルのフィードページに移動できます:www.youtube.com/feed/subscriptions
登録チャンネルのフィードには、お気に入りのクリエイターの最新動画がひとつのページにまとまって表示されます。目的の動画に素早くたどり着けるので、時間の節約にもなりますよ。
8. カスタムURLを取得する
独自のカスタムURLがあれば、登録者があなたのチャンネルにアクセスしやすくなります。ファンが名前を覚えやすくなるのも大きなメリットです。
ただし、誰でもカスタムURLを取得できるわけではなく、以下の条件を満たす必要があります。
- 登録者数が100人以上であること
- チャンネル作成から1か月以上経過していること
- チャンネルアートやアイコンなどの基本要素が設定済みであること
覚えておきたいYouTubeのその他の便利機能
URLテクニック以外にも、YouTubeをより快適に使いこなすための機能がいくつかあります。
1. 字幕(トランスクリプト)をリサーチに活用する
教育系や解説系の動画には、リサーチ素材として役立つ文字起こしが用意されていることがあります。YouTubeはすべての動画に対して字幕データを生成しており、タイムスタンプ付きの公式トランスクリプトを確認することも可能です。
- 動画タイトル下の右側にある「…(その他)」ボタンをクリックします。
- ドロップダウンメニューから「文字起こしを表示」を選択します。
2. プレイリストを作成する
お気に入りの動画をまとめて管理したいなら、プレイリストの作成がおすすめです。公開・非公開を選べるので、個人的なコレクションとしても活用できます。お気に入りのドラマの名場面や気になる動画を保存しておけば、見失う心配もありません。
プレイリストは「YouTube Studio」から作成できます。
- 画面右上のプロフィールアイコンをクリックし、「YouTube Studio」を選択します。
- 左側のメニューから「プレイリスト」を選びます。
- プレイリストページで新しいプレイリストを作成し、タイトルや公開範囲を設定します。
- また、動画ページから直接作成することもできます。動画下の「保存」ボタン内にある「新しいプレイリストを作成」を選択しましょう。
- 作成済みのプレイリスト一覧が表示されるので、保存先にチェックを入れるだけで完了です。
作成したプレイリストは、VLCメディアプレーヤーで再生することもできます。
3. 「後で見る」に動画を保存する
今すぐ見る時間がない動画は、「後で見る」機能を使って保存しておきましょう。
- パソコンで動画を開き、動画下の「保存」をクリックします。
- 「後で見る」を選択して保存します。スマートフォンでも同様に「保存」ボタンが用意されています。
- 「後で見る」をタップします。
保存した動画を確認するには、YouTubeのトップページ左側のメニューから「後で見る」を選択します。保存した動画がすべてそこに表示されます。
4. ダークモードに切り替える
ダークモードを利用すると、画面が発する光を大幅に抑えられます。しかも、コンテンツを楽しむために必要な色のコントラストは損なわれません。夜間の視聴にもぴったりです。
- パソコン版YouTubeで右上のプロフィールアイコンをクリックします。
- 「外観」を選択します。
- 表示された選択肢から「ダークテーマ」を選びます。
5. 視聴履歴を残さない
プライバシーが気になる方は、YouTubeの視聴履歴を削除したり、履歴の記録自体を一時停止したりすることもできます。
- パソコンでYouTubeのトップページを開き、左側メニューの「履歴」をクリックします。
- 視聴した動画が時系列で表示されるページに移動するので、右側の「視聴履歴をすべて消去」をクリックします。
- スマートフォンでも同様の操作が可能です。右上のプロフィールアイコンをタップし、「設定」を選択します。
- 設定画面に多数の項目が並んでいるので、その中から「履歴とプライバシー」を選びます。
- 「視聴履歴を消去」「視聴履歴を一時停止」「検索履歴を一時停止」などのオプションが表示されるので、必要に応じて設定を変更しましょう。
設定が終わったら、コーディングの学習など知識を深められるおすすめのYouTubeチャンネルもぜひチェックしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?URLを少し工夫するだけで、YouTubeの視聴体験はぐっと快適になります。今回ご紹介したテクニックを活用して、より充実したYouTubeライフを楽しんでください。モバイル向けのサードパーティ製YouTubeアプリや、スクロール中に動画を自動で止める方法についても、あわせてチェックしてみましょう。
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