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C++の整数定数とは?種類と記述方法をわかりやすく解説

整数定数とは

整数定数(Integer Constants)とは、小数部や指数部を持たない定数データ要素のことです。必ず数字から始まるという特徴があり、10進数・8進数・16進数のいずれかの形式で記述できます。また、符号付き(signed)/符号なし(unsigned)、long型/short型といった型の指定も可能です。

整数定数の主な表記形式

  • 10進数:通常の数字表記(例:15)
  • 8進数:先頭に「0」を付けて表記(例:015)
  • 16進数:先頭に「0x」または「0X」を付けて表記(例:0xF)

C++での整数定数の作成例

C++では、次のコードのように整数定数を作成できます。

#include<iostream>
using namespace std;
int main() {
    const int x = 15; // 15は10進数の整数定数、xはconst修飾されたint型
    int y = 015;      // 015は8進数の整数定数として扱われる
    return 0;
}

この例では、「15」が10進数の整数定数であり、変数xはconstキーワードによって値を変更できない定数となっています。一方、「015」は先頭に0が付いているため8進数として解釈され、実際には10進数の「13」と同じ値になります。8進数表記では使用できる数字が0〜7に限られる点に注意しましょう。

さらに詳しい文法について

整数定数を指定する際の完全な文法や接尾辞(U、Lなど)の使い方については、MSDNの公式ドキュメント(https://msdn.microsoft.com/en-us/library/00a1awxf.aspx)を参照してください。

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