C#の整数リテラルとは何か?基本と使い方を解説
C#における整数リテラルとは、ソースコードの中に直接記述できる整数値の定数のことです。整数リテラルは、10進数または16進数の定数として表現できます。
基数を指定するプレフィックス(接頭辞)
数値の先頭に付けるプレフィックスによって、基数(radix)を指定します。
0xまたは0X:16進数であることを示します- プレフィックスなし:10進数として扱われます
型を指定するサフィックス(接尾辞)
さらに、整数リテラルにはサフィックスを組み合わせて指定することもできます。U は符号なし(unsigned)、L は long 型をそれぞれ表し、大文字・小文字のいずれでも使用可能です。
整数リテラルの主な例
200 // int(10進数) 0x1F // int(16進数) 90u // unsigned int 100L // long 50UL // unsigned long
変数の宣言と初期化での使用方法
これらのリテラルは、変数を宣言して初期化する際にそのまま利用できます。
// int 型の変数に整数リテラルを代入 int a = 200;
それでは、実際のコードで値を出力してみましょう。
コード例
using System;
namespace Demo {
class Program {
static void Main(string[] args) {
// 整数リテラル
int a = 200;
Console.WriteLine(a);
}
}
}出力結果
200
このように、C#の整数リテラルを使うことで、10進数・16進数の値を直感的に記述でき、必要に応じてサフィックスで型を明示することもできます。数値の意図を明確にするためにも、適切なプレフィックスやサフィックスを活用しましょう。
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