JavaScriptでUnicode番号から文字を取得する方法
JavaScriptでUnicode番号(文字コード)から対応する文字を取得するには、String.fromCharCode()メソッドを使用します。このメソッドは、指定されたUnicodeの数値を文字に変換して返します。
構文
String.fromCharCode(整数値)
ここで指定する整数値が、変換対象となるUnicode番号です。
サンプルコード
以下は実際に動作を確認できるコード例です。
var letters = 'ABCDEFGH';
for (var i = 0; i < letters.length; i++) {
console.log(letters[i] + "=" + letters.charCodeAt(i));
}
var number = 72;
console.log(number + " の文字コードに対応する文字は=" + String.fromCharCode(number));まず、charCodeAt()メソッドを使って各文字のUnicode番号をコンソールに出力し、その後String.fromCharCode()を使って数値72から対応する文字を取得しています。
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で以下のコマンドを使用します。
node ファイル名.js
ここでは、ファイル名を「demo265.js」としています。
実行結果
プログラムを実行すると、コンソールに以下のような出力が表示されます。
PS C:\Users\Amit\javascript-code> node demo265.js A=65 B=66 C=67 D=68 E=69 F=70 G=71 H=72 72 の文字コードに対応する文字は=H
この結果から、アルファベット「A」〜「H」のUnicode番号は65〜72であることがわかります。また、数値72をString.fromCharCode()に渡すと、対応する文字「H」が正しく返されることが確認できます。このように、charCodeAt()とString.fromCharCode()は互いに逆の変換を行うメソッドとして、文字コードの処理に活用できます。
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