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JavaScriptで明日と明後日の日付を取得する方法

JavaScriptで明日と明後日の日付を取得する方法

JavaScriptのDateクラスでは、new Date()を実行することで現在の日付オブジェクトを取得できます。この記事では、その日付をもとに「明日」と「明後日」の日付を求める方法を解説します。

この処理はとてもシンプルで、数行のコードで実現可能です。

まずは今日の日付を取得する

基準となる今日の日付を、以下のようにして取得します。

// 今日の日付を取得
const today = new Date();

明日と明後日を計算するコード

今日の日付を新しいDateオブジェクトとしてコピーし、そこに日数を加算することで、明日と明後日の日付を求めます。

// 今日の日付を取得
const today = new Date();
// 明日の日付を初期化(今日の日付でコピー)
const tomorrow = new Date(today);
// 明日に1日分加算して設定
tomorrow.setDate(tomorrow.getDate() + 1);
// 明後日の日付を作成
const dayAfterTomorrow = new Date(today);
dayAfterTomorrow.setDate(dayAfterTomorrow.getDate() + 2);

console.log(today);
console.log(tomorrow);
console.log(dayAfterTomorrow);

実行結果

コンソールには以下のように出力されます。

2020-08-13T17:13:26.401Z
2020-08-14T17:13:26.401Z
2020-08-15T17:13:26.401Z

コードのポイント解説

new Date(today)のように既存のDateオブジェクトを渡すと、同じ日時情報を持つ新しいインスタンスが生成されます。これにより、元のtodayオブジェクトを変更せずに別の日付を扱えます。

また、setDate(getDate() + 1)のように日付へ加算を行うと、月末や年をまたぐ場合でも自動的に正しい日付へ繰り越されます。例えば8月31日に1を足すと、9月1日が得られます。

まとめ

DateオブジェクトのgetDate()setDate()を組み合わせれば、明日・明後日だけでなく、任意の日数後の日付も簡単に計算できます。カレンダー機能や予約システムなどでよく使われるテクニックなので、覚えておくと便利です。

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