JavaScriptのDateオブジェクトとは?作成方法と基本の使い方を解説
Dateオブジェクトは、JavaScript言語に組み込まれているデータ型のひとつです。このオブジェクトを利用すると、日付や時刻の取得・操作を簡単に行うことができます。
Dateオブジェクトは、new Date() コンストラクタを使って生成します。引数の渡し方によって、さまざまな形式で日付を作成できるのが特徴です。
Dateオブジェクトの作成方法
new Date() new Date(milliseconds) new Date(datestring) new Date(year, month, date[, hour, minute, second, millisecond])
- new Date():現在の日付と時刻を持つDateオブジェクトを生成します。
- new Date(milliseconds):1970年1月1日(UTC)からの経過ミリ秒数を指定してDateオブジェクトを生成します。
- new Date(datestring):日付を表す文字列をもとにDateオブジェクトを生成します。
- new Date(year, month, date, ...):年・月・日を指定し、必要に応じて時・分・秒・ミリ秒も指定してDateオブジェクトを生成します。
実装例
次のコードを実行すると、JavaScriptでDateオブジェクトを生成し、そのconstructorプロパティを確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Dates</title>
</head>
<body>
<script>
var date = new Date();
document.write("dt.constructor is : " + date.constructor);
</script>
</body>
</html>実行結果
dt.constructor is : function Date() { [native code] }この例では、new Date() によって現在の日時を持つDateオブジェクトを生成し、constructor プロパティの値を出力しています。constructorプロパティは、オブジェクトを生成した関数への参照を返すため、ここでは function Date() { [native code] } と表示されます。このように、Dateオブジェクトは組み込みのコンストラクタ関数によって作られていることが確認できます。
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