JavaScriptのImage()オブジェクトとは?使い方とサンプルコードを解説
JavaScriptにおけるImage()オブジェクトは、HTMLの<img>要素を表すオブジェクトです。このオブジェクトを使うことで、JavaScriptから動的に画像を生成し、Webページに追加することができます。
Image()コンストラクタには、引数として画像の幅と高さをピクセル単位で指定できます。また、生成した画像オブジェクトのsrcプロパティに画像のURLを設定することで、画像を読み込むことが可能です。
Image()オブジェクトの基本的な使い方
以下は、JavaScriptでImage()オブジェクトを使用するサンプルコードです。
コード例
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="UTF-8" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0" />
<title>Document</title>
<style>
body {
font-family: "Segoe UI", Tahoma, Geneva, Verdana, sans-serif;
}
.result {
font-size: 18px;
font-weight: 500;
color: rebeccapurple;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>JavaScriptのImage()オブジェクト</h1>
<div class="result"><br /></div>
<button class="Btn">クリックしてください</button>
<h3>上のボタンをクリックすると画像が表示されます</h3>
<script>
let resEle = document.querySelector(".result");
let BtnEle = document.querySelector(".Btn");
let newImage = new Image(500, 300);
newImage.src = "https://i.picsum.photos/id/195/536/354.jpg";
BtnEle.addEventListener("click", () => {
resEle.appendChild(newImage);
});
</script>
</body>
</html>実行結果
上記のコードを実行すると、まず次のような画面が表示されます。

「クリックしてください」ボタンを押すと、指定したサイズ(幅500px、高さ300px)の画像がページ上に動的に表示されます。

コードのポイント解説
- new Image(500, 300): 幅500px・高さ300pxの新しい画像オブジェクトを生成します。
- newImage.src: 表示する画像ファイルのURLを設定します。画像はこの時点でプリロード(先読み)されます。
- appendChild(newImage): ボタンがクリックされたタイミングで、画像オブジェクトをDOMに追加して画面に表示します。
このようにImage()オブジェクトを活用すると、ユーザーの操作に応じて画像を動的に表示したり、画像を事前に読み込んでおくことで表示速度を向上させたりすることができます。
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