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JavaScriptオブジェクトの内容を画面に出力する方法【サンプルコード付き】

JavaScriptでオブジェクトの内容を取得して画面に表示したい場合、new キーワードを使ってオブジェクトを生成し、そのプロパティの値を innerHTML 経由でHTMLに出力する方法が基本となります。

以下のコードでは、dept というオブジェクトを作成し、社員名・部署・技術スタックという3つのプロパティを設定しています。そして、その値を組み合わせた文字列をページ上の指定した要素に出力しています。

サンプルコード

<!DOCTYPE html>
<html>
   <body>
      <p id="test"></p>
      <script>
         var dept = new Object();
         dept.employee = "Amit";
         dept.department = "Technical";
         dept.technology ="C++";
         document.getElementById("test").innerHTML =
         dept.employee + " is working on " + dept.technology + " technology.";
      </script>
   </body>
</html>

コードの解説

1. オブジェクトの生成

new Object() を使うことで空のオブジェクトを作成できます。なお、現在のJavaScriptではより簡潔に書けるオブジェクトリテラル(const dept = {};)が一般的に推奨されています。

2. プロパティへの値の代入

ドット記法(.)を使うことで、オブジェクトに自由にプロパティを追加できます。ここでは employeedepartmenttechnology の3つを設定しています。

3. HTML要素への出力

document.getElementById("test") でIDが「test」の段落要素を取得し、innerHTML に文字列を代入することで、ブラウザ上に結果が表示されます。

デバッグ時のおすすめ:console.log() と JSON.stringify()

開発中にオブジェクトの中身を手軽に確認したい場合は、console.log() の利用が便利です。また、オブジェクト全体を文字列として整形して出力するには、以下のように JSON.stringify() を使います。

console.log(JSON.stringify(dept, null, 2));

第2引数と第3引数を指定することで、インデントされた見やすい形式で出力できるため、オブジェクトの構造確認に役立ちます。

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