JavaScriptでリンクのtarget属性の値を取得する方法
JavaScriptでリンク(アンカー要素)のtarget属性の値を取得するには、targetプロパティを使用します。
target属性は、リンク先のドキュメントをどこに表示するかを指定するための属性です。たとえば、同じウィンドウで開くのか、新しいウィンドウや新しいタブで開くのか、あるいは特定のフレーム内に表示するのかなどを制御できます。よく使われる値としては、現在のページを保持したまま新しいタブで開く「_blank」などがあります。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、リンクのtarget属性の値を取得して画面に表示できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<p><a id="anchorid" rel="nofollow" target="_blank" href="https://www.qries.com/">Qries</a></p>
<script>
var myVal = document.getElementById("anchorid").target;
document.write("target属性の値: " + myVal);
</script>
</body>
</html>コードの解説
document.getElementById()メソッドでIDが「anchorid」のアンカー要素を取得し、そのtargetプロパティを参照することで、属性の値(この例では「_blank」)を取得しています。取得した値はdocument.write()によってページに出力されます。
なお、現代のWeb開発ではdocument.write()の代わりに、textContentやinnerHTMLを使ってDOMに結果を書き込む方法が推奨されています。
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