JavaScriptで数値以上の最小の整数を取得するには?Math.ceil()メソッドの使い方
数値以上の最小の整数(切り上げ値)を取得するには、JavaScriptの Math.ceil() メソッドを使用します。このメソッドは、引数に渡した数値以上で最も小さい整数を返します。小数点以下の値があったとしても、常に切り上げられた整数が結果となります。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、数値以上の最小の整数を取得する動作を確認できます。
<html>
<head>
<title>JavaScript Math ceil() Method</title>
</head>
<body>
<script>
var value = Math.ceil(80.55);
document.write("First Value : " + value );
value = Math.ceil(42.45);
document.write("<br />Second Value : " + value );
value = Math.ceil(-70.70);
document.write("<br />Third Value : " + value );
value = Math.ceil(-20.30);
document.write("<br />Fourth Value : " + value );
</script>
</body>
</html>実行結果
このコードを実行すると、以下の出力が得られます。
Math.ceil(80.55)→ 81Math.ceil(42.45)→ 43Math.ceil(-70.70)→ -70Math.ceil(-20.30)→ -20
負の数を指定した場合も、「数値以上の最小の整数」を返す点に注意してください。たとえば -70.70 以上の最小の整数は -70 であり、-71 にはなりません。切り上げ処理は絶対値の大小に関係なく、常に正の方向へ丸められるのが Math.ceil() の特徴です。
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