JavaScriptで2つの数値の間に乱数を生成する方法
2つの数値(最小値と最大値)の間でランダムな数を生成するには、Math.random()メソッドを使用します。
Math.random()の仕組み
Math.random()は、0以上1未満の浮動小数点数を返すJavaScriptの組み込みメソッドです。この戻り値を範囲の幅「(最大値 − 最小値)」に掛け算し、最小値を加算することで、任意の範囲内の乱数を作り出すことができます。
サンプルコード
以下のコードを実行すると、指定した最小値と最大値の間のランダムな整数を取得できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<script>
function randomInt(min, max) {
min = Math.ceil(min);
max = Math.floor(max);
return Math.floor(Math.random() * (max - min)) + min;
}
alert(randomInt(5,25));
</script>
</body>
</html>コードの解説
- Math.ceil(min):最小値を切り上げて整数にします。
- Math.floor(max):最大値を切り下げて整数にします。
- Math.random() * (max - min):0から範囲の幅までのランダムな値を生成します。
- Math.floor(...):結果を切り捨てて整数化し、最後にminを加算して範囲内に収めます。
この関数は最小値以上・最大値未満の整数を返します。最大値も含めたい場合は、(max - min + 1)とすることで対応できます。
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