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JavaScriptで2つの日付の差を計算する方法を解説

JavaScriptで2つの日付の差を求めるには、getTime()メソッドを使用します。getTime()は、1970年1月1日00:00:00 UTCからの経過時間をミリ秒単位で返すため、2つの日付オブジェクトのgetTime()の値を比較することで、正確な日時の差を計算できます。

計算の手順

日付の差を求める流れは以下のとおりです。

  1. それぞれの日付オブジェクトに対してgetTime()を呼び出し、ミリ秒値を取得します。
  2. 2つのミリ秒値の差をMath.abs()で絶対値として求めます。
  3. 差を1日あたりのミリ秒数(1000 × 3600 × 24)で割り、Math.ceil()で切り上げて日数を算出します。

サンプルコード

以下のコードを実行して、2つの日付の差の計算方法を確認してみましょう。

<!DOCTYPE html>
<html>
    <body>
        <script>
            var dateFirst = new Date("11/25/2017");
            var dateSecond = new Date("11/28/2017");

            // 時間の差(ミリ秒)
            var timeDiff = Math.abs(dateSecond.getTime() - dateFirst.getTime());

            // 日数の差
            var diffDays = Math.ceil(timeDiff / (1000 * 3600 * 24));

            // 結果の表示
            alert(diffDays);
        </script>
    </body>
</html>

この例では、2017年11月25日と2017年11月28日の差を計算し、結果として「3」がアラートで表示されます。Math.ceil()を使用しているため、時間の端数が発生した場合も切り上げて日数として処理されます。なお、Math.abs()を使うことで、日付を渡す順序に関係なく常に正の値が得られます。

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