JavaScriptで整数除算を実行して余り(剰余)を取得する方法
JavaScriptで整数除算の余り(剰余)を求めるには、%(剰余演算子)を使用します。この演算子は、左辺の値を右辺の値で割ったときの余りを返します。
剰余演算子「%」の基本
%は、割り算の結果ではなく「割った後に残った値」を返す演算子です。例えば 25 % 10 の場合、25 ÷ 10 = 2 余り 5 となるため、結果は 5 になります。
また、商(整数部分)を同時に求めたい場合は、Math.floor() メソッドを組み合わせると便利です。Math.floor(25 / 10) は小数点以下を切り捨てて 2 を返します。
サンプルコード
以下のコードでは、変数 x = 10、y = 25 を用意し、Math.floor() で商を、% 演算子で余りをそれぞれ計算しています。
<!DOCTYPE html> <html> <body> <script> var x = 10; var y = 25; // 商(整数部分)を求める var quotient = Math.floor(y / x); // 余り(剰余)を求める var remainder = y % x; document.write(remainder); </script> </body> </html>
実行結果
5
このように、% 演算子を使えば1行で簡単に余りを取得できます。偶数・奇数の判定や、値を一定の範囲に収める処理など、さまざまな場面で活用できる基本的なテクニックなので、ぜひ覚えておきましょう。
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