Pythonで先週の水曜日の日付オブジェクトを取得する方法
Pythonでは、簡単な日付計算を行うことで、先週の水曜日にあたる日付オブジェクトを取得できます。今日が何曜日であっても、weekday()メソッドの値から2(水曜日を表す数値)を引き、その結果を7で割った余りを求めれば、先週の水曜日までの日数が分かります。
Pythonでは、月曜日が0、火曜日が1、水曜日が2というように、曜日に対応する数値が0〜6で返されます。この性質を利用することで、どの曜日が基準になっても正しく先週の水曜日を算出できます。
コード例
from datetime import date from datetime import timedelta today = date.today() offset = (today.weekday() - 2) % 7 last_wednesday = today - timedelta(days=offset) print(last_wednesday)
処理の流れ
date.today()で今日の日付オブジェクトを取得します。today.weekday()で今日の曜日に対応する数値(月曜=0〜日曜=6)を取得し、そこから2を引いて7の剰余を取ることで、直近の水曜日までの日数(offset)を求めます。- 今日の日付から
timedelta(days=offset)を引くことで、先週の水曜日の日付オブジェクトが得られます。
出力結果
このコードを実行すると、以下のような出力が得られます。
2017-12-27
このように、曜日の数値と剰余演算を組み合わせることで、特定の曜日の日付を柔軟に計算できます。同じ考え方を使えば、「先週の金曜日」や「次の月曜日」など、他の曜日の日付も簡単に求められます。
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