Pythonで数値を比較する方法をわかりやすく解説!関係演算子の使い方
Pythonでは、関係演算子(比較演算子)を使うことで、数値(int型・float型のどちらでも)を簡単に比較できます。これらの演算子は、左右の値を比較し、その関係性を判定した結果として True または False を返します。
例として、変数 a に 10、変数 b に 20 が代入されている場合、各演算子の動作は以下のようになります。
Pythonの主な関係演算子一覧
| 演算子 | 意味 | 例(a=10, b=20) |
|---|---|---|
| == | 等しい | (a == b) は False(等しくないため) |
| != | 等しくない | (a != b) は True |
| > | より大きい | (a > b) は False |
| < | より小さい | (a < b) は True |
| >= | 以上 | (a >= b) は False |
| <= | 以下 | (a <= b) は True |
実際のコード例
これらの演算子は、次のように使用できます。
a = 10 b = 20 print(a == b) print(a != b) print(a > b) print(a < b) print(a >= b) print(a <= b)
実行結果
上記のコードを実行すると、以下の出力が得られます。
False True False True False True
ポイントまとめ
- 比較の結果は必ず真偽値(
True/False)で返されます。 ==と=は別物です。=は代入、==は比較を意味します。初心者がよく混同するポイントなので注意しましょう。- int型とfloat型が混在していても問題なく比較できます(例:
10 == 10.0はTrue)。 - これらの演算子は if文などの条件分岐と組み合わせて使われることが多いです。
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