Pythonでさまざまな日時形式を表示する方法|strftime()の使い方を解説
Pythonのdatetimeモジュールは、日付や時刻を操作するためのクラスを提供しています。本記事では、strftime()メソッドを使って、曜日、週番号、年間通算日など、さまざまな形式で現在の日時を表示する方法を解説します。
アルゴリズム
Step 1: datetimeモジュールをインポートする Step 2: 今日の曜日を表示する Step 3: 週番号を表示する Step 4: 年間通算日を表示する
サンプルコード
import datetime
print("Day of the week: ", datetime.date.today().strftime("%A"))
print("Week number: ", datetime.date.today().strftime("%W"))
print("Day of the year: ", datetime.date.today().strftime("%j"))実行結果
Day of the week: Sunday Week number: 06 Day of the year: 045
コードの解説
このプログラムでは、datetime.date.today()で今日の日付オブジェクトを取得し、strftime()メソッドに書式指定子を渡すことで、目的の形式の文字列に変換しています。
strftime()関数に渡される主な書式指定子は以下の通りです。
- %A: 曜日の完全な名前(例: 'Monday')
- %W: 日曜日を週の初日として数えた、その年の週番号
- %j: ゼロ埋めされた10進数で表した年間通算日(1月1日を001とする)
たとえば出力例では、「Sunday」が曜日、「06」がその年の第6週であることを、「045」が年の45日目にあたることを示しています。このようにstrftime()を使えば、%Y(西暦)、%m(月)、%d(日)、%H(時)、%M(分)など、他の多くの書式指定子も組み合わせて自由に日時をフォーマットできます。
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