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Python Tkinterでボタンの位置を設定する方法|place()メソッドの使い方を解説

Tkinterでは、ウィジェットをウィンドウ内に配置するために、いくつかの方法が用意されています。Tkinterのジオメトリマネージャにはpack()place()grid()という3つのメソッドがあり、これらを使ってアプリケーションウィンドウ内のウィジェットの位置を指定できます。

それぞれの方法には特徴や制約があり、用途に応じて使い分けることが重要です。その中でも、Tkinterウィンドウ上にボタンを配置したい場合は、他の方法よりもplace(x座標, y座標)メソッドを使用するのがおすすめです。このメソッドは、ウィジェットの位置を定義するために必要なx座標とy座標の値を受け取ります。

コード例

以下のサンプルコードでは、place(x, y)メソッドを使って、ウィンドウ内にボタンを配置しています。

# Tkinterライブラリをインポート
from tkinter import *
from tkinter import ttk
# Tkinterフレームのインスタンスを作成
win = Tk()
# ウィンドウサイズを指定
win.geometry("750x250")

def close_win():
    win.destroy()

# フレーム内にボタンを作成
button = ttk.Button(win, text="Click", command=close_win)
button.place(x=325, y=125)

# ラベルを作成
Label(win, text="Click the Button to Close the Window", font=('Consolas 15')).pack()

win.mainloop()

実行結果

上記のコードを実行すると、ウィンドウの中央にボタンが配置された画面が表示されます。

Python Tkinterでボタンの位置を設定する方法|place()メソッドの使い方を解説

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