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Matplotlibでグループ化された棒グラフの間隔を設定する方法

Matplotlibでグループ化された棒グラフ(バープロット)同士の間隔を調整したい場合、以下の手順に従うことで簡単に実現できます。

  • 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を自動的に調整します。

  • プロット対象となるデータ(名前・年齢・点数など)を格納した辞書を作成します。

  • 作成した辞書 d をもとに、Pandasのデータフレームを生成します。

  • align="center" を指定してデータフレームから棒グラフを描画します。ポイントは width パラメータで棒の幅を細く設定することです。これにより、各グループ内のバー同士に自然な間隔が生まれます。

  • 最後に show() メソッドを呼び出して、図を画面に表示します。

コード例

import matplotlib.pyplot as plt
import pandas as pd

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

d = {"Name": ["John", "Jacks", "James", "Joe"],"Age": [23, 12, 30, 26],"Marks": [98, 85, 70, 77]}

df = pd.DataFrame(d)
df.set_index('Name').plot(kind="bar", align='center', width=0.1)
plt.tick_params(rotation=45)

plt.show()

出力結果

このコードを実行すると、人物ごとに「Age」と「Marks」の2本の細いバーが並んだグループ化された棒グラフが表示されます。width=0.1 と幅を小さくしているため、各バーの間にはっきりとした間隔が確保され、データの比較がしやすくなっています。

間隔をさらに広げたい場合は width の値をより小さく、逆にバーを太く表示したい場合は値を大きくすることで、好みのレイアウトに調整できます。

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