PythonでMatplotlibをインポートする方法をわかりやすく解説
まず最初に、お使いのシステムに Python と pip がインストールされていることを確認しましょう。Pythonのバージョンを確認するには、コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行します。
python --version
続いて、pipのバージョンを確認するには、次のコマンドを使用します。
pip -V
Matplotlibのインストール手順
Pythonとpipが正しくインストールされていることが確認できたら、コマンドプロンプトで以下の pip コマンドを実行してMatplotlibをインストールします。
pip install matplotlib
インストールが完了したら、Matplotlibが正常にインストールされたかどうかを確認しましょう。コマンドプロンプトで以下のコマンドを実行してください。
import matplotlib matplotlib.__version__
Matplotlibが正常にインストールされていれば、そのバージョン番号が表示されます。エラーが出ずにバージョンが確認できれば、準備は完了です。
Matplotlibを使ってランダムなデータをプロットしてみよう
次に、実際にMatplotlibをインポートして、ランダムなデータポイントをグラフに描画してみましょう。
手順
- matplotlibをインポートします。
- 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
- ランダムなデータポイント x を作成します。
- plot() メソッドを使って x をプロットします。
- 図を表示するには、show() メソッドを使用します。
サンプルコード
from matplotlib import pyplot as plt import numpy as np plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50] plt.rcParams["figure.autolayout"] = True x = np.random.rand(20) plt.plot(x, '*-', color='red', markersize=10) plt.show()
実行結果
このコードを実行すると、赤い星形のマーカーで結ばれた折れ線グラフとして、20個のランダムなデータポイントが表示されます。np.random.rand(20) は0から1の範囲で20個の乱数を生成するため、実行するたびに異なるグラフが描かれる点にも注目してみてください。

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