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Seabornのkdeplotで軸ラベルを設定しスケールを変更する方法(Matplotlib)

Seabornのkdeplot(カーネル密度推定プロット)で軸にラベルを付けたり、目盛りのスケールを変更したりするには、以下の手順を実行します。

  • 図のサイズを設定し、サブプロット間および周囲の余白(パディング)を調整します。
  • NumPyを使用してランダムなデータポイントを作成します。
  • kdeplot()メソッドを使ってカーネル密度推定(KDE)をプロットします。
  • Y軸の目盛り(スケール)とラベルを設定します。
  • show()メソッドで図を表示します。

コード例

import numpy as np
import seaborn as sns
from matplotlib import pyplot as plt

plt.rcParams["figure.figsize"] = [7.50, 3.50]
plt.rcParams["figure.autolayout"] = True

data = np.random.randn(10)
k = sns.kdeplot(x=data, shade=True)

plt.yticks(k.get_yticks(), k.get_yticks())
plt.ylabel('Y', fontsize=7)

plt.show()

実行結果

Seabornのkdeplotで軸ラベルを設定しスケールを変更する方法(Matplotlib)

コードの解説

まず、plt.rcParamsで図のサイズを7.50×3.50インチに設定し、figure.autolayoutを有効にすることで、ラベルやタイトルが図からはみ出さないよう自動調整を行っています。

次に、np.random.randn(10)で標準正規分布に従うランダムなデータを10個生成し、それをkdeplot()に渡して密度曲線を描画しています。引数shade=Trueを指定すると、曲線の下側が塗りつぶされ、分布の形状が視覚的に分かりやすくなります。

Y軸のスケール変更のポイントは、k.get_yticks()で現在の目盛りの値を取得し、それをそのままplt.yticks()に渡す点です。これにより、目盛りの位置と表示値を明示的に制御できます。最後にplt.ylabel()でY軸ラベル「Y」をフォントサイズ7で追加しています。


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